診察した病院の近くにしている。

「お薬手帳」について触れられてないのは何故？

欧米では記事のようなことは日本より進んでいて、日本のような国民皆保険制度がないことも一因で、医療機関並み（あるいはそれ以上）に薬局の存在感や信頼度が高いと言われている。

「薬」字のごとく草冠に木の意味。「クスリ」これ石油だから体内入ると「癌、酸化」の意味。気軽に服用してるけどわかってやってるんだろう？(-。-)y-゜゜゜

いや、だから「お薬手帳」だろ？

私は、かかりつけ薬局を一つにしている。複数の医者にかかっているけど、一つにまとめると飲み合わせなどを気にしてくれるし。

メリット・デメリットはあるけどさ。医療費だけ考えたら院内処方のままで良かったような。患者負担も安いし。地方はまだ薬剤師不足ですよ。

市立病院の帰りの買い物もあったので通り道のドラッグストア、、、車運転できなくなって遠回りに・・・　難病の関係で６つの科受診で薬の管理がなぁ　(-ω-;)ｳｰﾝ

掛かりつけの店員さんとねんごろになればよろしw

高熱でふらついてる時に処方箋持って行った薬局は「これからおでかけですか？笑」と言われたんで、もう行かない。 そこはかかりつけ薬局はウチに！とPRしてだけど、処方箋見たら状況わかるでしょ。

＞かかりつけ薬局は、病院の近くよりも、自宅近くや通勤経路の途中にあるほうが便利　そうともいえない。病院にある科の処方薬をその近隣の調剤薬局は多岐にわたって備えている場合が多い。

病院から近いから

薬局が大手チェーンに買収されてから、かかりつけ薬剤師を依頼した薬剤師さんが1年か2年でいなくなる。人事移動が多過ぎるけど、運営会社の方針だとか。そっちを規制してくれないと、信頼関係を築いても転勤されるばかりで…

基本はかかりつけ医の近くかな？飲み合わせとかは結局おくすり手帳で分かるし何より専門医の近くには専門薬が多めに常備されてるから。案外、自宅近くとかにすると専門薬が不足してたります。