ファミリーカーが受賞とは何だか夢が無く寂しいよね…。歴代受賞車を見てると「カーオブザイヤーを受賞する車は売れない」というジンクスが本当に思えて来た。日産の経営不振は、その最たるモノだろ？

めったに走っているのを見ないヒョンデとBYDがランクインしている時点で接待オブ・ザ・イヤーなのは間違いない。

ノート → サクラ → プリウスと来て、今年はフリードかぁ・・・かつて「カー・オブ・ザ・イヤー」と聞けば、ワクワクしたもんだが、今の「カー・オブ・ザ・イヤー」ってこんな感じなのネ

GT−RタイプJ（塾長オリジナルモデル）とか。

ヒョンデが６位に選ばれてるあたり、インチキ臭いというか趣味の悪いランキングだ!

日本カーオブザイヤーは、選考基準が非公開なので、全く信用できない。ベストテンに何故か国内で１０００台にも満たない現代製電気自動車が入っている。その理由も分からない。

もはや車は憧れの品じゃなくって、生活必需品・・・家電の延長だから、こんなもんなんでしょうね。なんか、さみしい限りです。い、いや、フィリードが良くないってことじゃないですよ

何年か前にヒュンダイが受賞して賞に対する不信感があったようだけど………

審査員も大変だな。本音を言ったらおしまいだし。

新車でアコード３年→オデッセイ10年以上乗ったけど、ホンダは電気系統が弱いし建て付けも悪くて最悪だったなぁ〜　 修理代だけでも50万以上使ったし…

この辺では良くトヨタシエンタを見掛けますのだ.(◕ฺ ω◕ฺ )ﾟ残念ながら犬に変身する場面は未見なのだ(◕ฺ ω◕ฺ )ﾟ

ええのん無かったら無理にきめんでもええと思います。

本命はＲＪＣカーオブザイヤー

10ベストからの選出は粒揃いなので難しい、と某評論家さんは言っていた。完成度の高さと実直な商品性でフリードが選ばれるのは、日本でしか作り得ないクルマ(岡崎五朗氏評)だからだろう。