やはり覚醒剤の入手ルートや、それをどうやって飲ませたのか、どうしても分からないから検察側もシッカリと有罪主張が出来なかったのだろう。控訴審で新たなる証拠を突きつけるしかないわ。

「９９％」犯人だと思うけど、証拠がなければ無罪になる。

根本的なところで、ドン・ファンさんの自業自得かなと思ふ件

無罪判決は、やはり袴田事件の影響なのか？最初から「シナリオ」ありきで、その「シナリオに沿った証拠固め」をして論陣を張った「昭和の裁判のやり方」から脱却できなかったのかもね…。

自殺ではなく、妻に殺されたのでもない、過剰摂取による事故の可能性が否定できない。妻が殺したという確実な証拠が無い以上は、冤罪を防ぐために致し方なし。

なんか令和版「ロス疑惑」になりそうだな。

普通に考えて、何の証拠もないし、この人だったらやったらしい、消去法でこの人しか犯人ではありえないでは有罪には出来ないと思う。一審の裁判員裁判でなくとも同じ結論に達すると思う。

＞「疑わしきは被告人の利益に」とする刑事裁判の原則に従ったと評価　―　まぁ当然でしょうね。昨今の一部捜査関係者の強引かつ不十分な捜査に、疑問を抱くことを禁じ得ないわけで。

無罪とは思えないんだけどなww

だいぶどうでも良くなってきた件。

殺害した可能性も否定できないのに

そうに決まっているで簡単には有罪には出来ないという話　ただこれと性被害を同列にほざくヘイト馬鹿は話にならんがな　これを罰せられない厳罰馬鹿の歯軋りの様は実に可笑しい

さいばんちょう 「目が醒めるようなお薬の差し入れをいただいたので」

これ、人間として似た者同士の夫婦（ジジィもジジィやし、女も女や）やったんじゃないのかな。世の中、ようできてるわ。ちなみに地方の検察や警察は平和ボケ気味だとは思う。