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  • 競泳用水着みたい���줷����
    • 2025年01月10日 16:57
    • イイネ!22
    • コメント1
  • これ、亜音速機に有効って話を聞いた事があったけど、ついに実用化か。たしか表面を微振動させると言うのもあったなぁ。
    • 2025年01月10日 17:39
    • イイネ!13
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  • 漫画の『F-エフ』を思い出す�ؤ�OK 当時は んなバカな… って思ってたけど、数十年経って飛行機に使われるとは��
    • 2025年01月10日 16:20
    • イイネ!10
    • コメント0
  • あと、エンジンが鳥などを吸いこまない工夫も欲しい所。(人が吸い込まれる映像を見たけど、トラウマ級のこわさ)
    • 2025年01月10日 16:11
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 「空気抵抗を0.24%軽減」って誤差みたいな感じだけど。年間約119トンの燃料消費量と381トンのCO2の排出量の削減というと結構な量ですね。変な渦とか気流ができたりで操縦や揚力とかに影響はないのかしら
    • 2025年01月10日 21:48
    • イイネ!8
    • コメント2
  • オリンピックとかの競泳ではレーザー・レーサーなどの鮫肌水着は禁止になったけど、航空機の表面加工には活かせるわけですね。
    • 2025年01月10日 16:18
    • イイネ!8
    • コメント0
  • ワサビもおろせたら一石二鳥ですね���å��å�
    • 2025年01月10日 17:28
    • イイネ!7
    • コメント0
  • この鮫肌男に桃尻女が とか言い合っていたりして。
    • 2025年01月11日 11:57
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 素朴な疑問 塗膜の厚さが一定でないと弱く亀裂剥離しやすいのかな そして汚れやすくなる気がする
    • 2025年01月10日 16:26
    • イイネ!5
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  • てっきりゴルフボールのディンプルみたいなモノかとオモタ…��������
    • 2025年01月10日 15:32
    • イイネ!5
    • コメント3
  • その昔、競泳スイムウエアで話題になったサメ肌生地が、同じ理論で飛行機の塗装に採用ですか、効率的には0.24%の軽減ですが年間燃料消費量には大きな貢献ですね。
    • 2025年01月10日 23:49
    • イイネ!4
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  • 20年、もっと前かな?競泳スイムウェアにこの“サメ肌”導入されてなかったっけ?イアン・ソープが出ていたころ。ソープが着てたかはわからないけど。
    • 2025年01月10日 15:35
    • イイネ!4
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  • 機長にはゴツゴツメット⛑
    • 2025年01月10日 17:51
    • イイネ!3
    • コメント4
  • 機体の数を減らすと、もっと大きな削減になるわけですな。航空機の利用に莫大な税金をかけて利用そのものを減らそうではないか。
    • 2025年01月10日 17:29
    • イイネ!3
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