無人島で暮らしていただけで、正規の仕事も、人との交流も、友人もあって、孤立とは違うように思う。本人には程良い距離感で、良い人生だったのでは。

メディアからは「ロビンソン・クルーソー」と呼ばれていたのに見出しは「仙人」って勝手に言い換えしちゃダメだろう

無人島じゃないじゃん(笑)

既に4年前に仙人を辞めてたのですね。元仙人ですね。

横井庄一さんを思い出した。

自分の不幸をや至らなさを社会のせいにして文句しか言わない奴は一度こう言う生活をしてみると良い。社会との接点なしでやっていくのと今の暮らしを比べてみれば理解できるぜ？悪いのは社会ではなく自分だと言う事が。

…無人島で暮らすかこの暮らしも悪くはないが社会と接点や人との関わり無くして人は生きられんから社会との煩わしさから逃げるのもわかるんだよな人の生き方はいろいろあるさね。

いっぽんでも人参。ひとりでも仙人──　閑話休題、謹んでお悔やみ申し上げます……

イタリアの元仙人　まぁ人間ですけど　4年前に都会に帰ってたらしいが。どんな人生だったのかな?

時々、海に潜るとウミガメが寄り添ってくれてね、可愛い奴さ…で、最近気付いたんだが、奴は寄り添ってなんかいなかった、ただ漂ってただけなんだ(　･ิω･ิ)　　(無人島民回顧録より)

幸せだと言える人生を送れたって、最高の人生だね。

昔、小幌駅に仙人ありけり。

ナポリとだいたい同じ緯度で暖かそう。こんな生き方もあるんだね。

亡くなったことが分からないのが仙人なんだろうけど