アルフィー坂崎さんが言ってました。「昭和から活躍している人からしたら、今はコンプライアンスがガチガチでやり辛い」んだとか。長生きも、精神的な弊害がお有りのようで…。

今も昔もバカバカしいネタが面白いと思うんだよねww

オール阪神巨人の巨人師匠が言ってた。今の子たちはレベルも高くて面白いのに、競争が激しくて表に出られず、埋もれているコンビが沢山いる。それが本当に可哀想だと。それに全く同感する。

何でもありの昭和の人間なもので、今の漫才？M1だとかは悪いが全然オモロナイ(^□^)уｰ〜

でも、今の漫才は 袋小路にはいっていて、ちっとも面白くないんだよな。 タレントの人間的な魅力や経験があっとうてきに足りないんだと思う。ペーソスも何にも無いんだもの。

ウーマンラッシュアワーは期待してたんだけどな・・・バイトリーダーのころがピークだったとは・・・・・。

確かにおっしゃる通り時代が変わったのはあるけど、芸人の超供給過多だと思う。それに加えてテレビ以外の他の娯楽も増えたしで、ぶっちゃけＲ−１とかTHEW誰がとったとかそんな話題にも会社でせんし。

5分漫才する予定が後の演者の遅刻などで10分に伸ばせとか逆に短くしろとか、客から思わぬヤジが出たりした場合などのアドリブ対処が上手いかどうか。たけしも女性の裸目当ての客を笑かしたんでしょうよ。

昔と違って、今の時代は下品さがウケないからね〜( ´ー`)あと下ネタも。昔はハチャメチャで面白かった。

落語や手品とか演芸の一部だった漫才を「THE MANZAI」みたいに抜き出したアイデアはすごかったと思う。

面白い芸人があっという間に消費され、あっという間に忘れ去られる、というのは今に始まった事じゃないが、それでも、ひと昔前なら考えられなかったような芸とネタを持った人が次々現れるのは、悪くない。

80年代は時代と文化が健全だった。今は抑圧的にゆがんだ19世紀のイギリスに近いのでは

歴代優勝者・・・誰も知らん