「友達なんだから安くして（なんだったらタダでくれ）」とか言う奴は「友達」じゃないからな。

これが本来の友達。友達なんだから安くしろよって言うやつはもはや友達じゃない。

お友達価格って大体安くしてもらうって意識だから最近は商売にお友達は不要だと思ったりする。価値を認めてくれるお客様を大事にする。を徹底した方がいい。

「お友達価格」ってそもそもお友達の商売を応援するための価格だと思ってるから、言い値に2割くらい乗せてさらに切り上げて丸めて支払ってる。

「友達だから安く」っていうのは、売る側だけが言っていいセリフです

(´△｀)　えっ?友達から金とるのか?(゜ロ゜;)エェッ!?

「友達価格」は売る側・依頼を受けた側が使う言葉。「子どもがやったことだから」は被害を被った側が使う言葉。

むしろ友達だからこそ自宅に祝いのスタンド花を送りつけられたくなかったら、御祝儀価格で多めに払わせてくれって思う

友人飲食店とかでお釣りはいいや！（要らない）とか友達価格はそれなりに一定数いる。

友達価格で求める時はお客様に対する責任も求めちゃいけない。クオリティとか不備も友達として許すくらいの気持ちで頼もうね。商品価値を求めるなら商品価格で買うのが道理。

「友達なんだから安くしてよ」って言うのは日本くらいだと聞いた。他国は「友達が頑張ってるんだから定価で、そして沢山注文するよ。」となるんだとか。ホントかは知らん。

安くやってもらった自慢するやついるけど、心のなかで思う「絶対にこいつの依頼受けない！」そういうやつってうあってもらおうという時にすでに安くっていう妄想が既に入ってる

友達がやってたり懇意にしてる飲食店だといくつかオススメ聞いて「（お店にとって）利益率が高いやつ頂戴」って言う。

弁護士の友人（学生時代からの付き合い）がいるのだけど、事務所の運営でいつも大変ららしい。もし何かお願いするとしたら、私も「逆価格交渉」をしようと思ってます(￣∇￣)