流れ着いたのがたくさん居ないと、こんなことにはならなさそうだから、どうやって漂着したのかも解明してほしいね！

ダイナミックな話ですな。ところで、八丈島のニホンイモリはどうやって本土から渡ってきたのか？脆弱な両生類が自力で渡ってきたとしたらなんだかワクワクします。

なんか写真が美しい＾＾　この写真を撮ったUCBといえば、BSD系のUNIXで有名な所だね。　イグアナさん８０００Kmの旅とかロマンだね。　本人（本獣）は漂流してたまったものじゃないけど。

以前から言われていた説だけど、より確度が高い証拠が見つかったんだね！　すごいや。分子生物学の発展で、爬虫類の進化の定説がどんどん変わるね。わくわくするなぁ(笑。

爬虫類は代謝が低く飢えに強い.イグアナは単為生殖とかできたっけ？〜コン・ティキ号で実験航海した故ハイエルダール教授はあの世で喜んでるだろうな.

そりゃ、温かい島に行くわな…

進化とは、わからないことだらけだ。だからこそ、ビジネスに「種の起源」をそのまま当てはめるのは危険（そもそも「種の起源」は今となっては間違いだらけ）。

元々‥　何匹流れ着いていたんだろうね？‥

よく「海流に乗って流れ着いた」とか言うけど、ソレってかなりの個体数が繁殖可能な状態で流れ着かないとダメなんじゃないかな？(^^;)

泳いで渡ったのか、宇宙人が運んだのか、海底人が運んだのか……　_(xx_)dote...ゞ(-_-;;)oioi

大陸の移動が激しくなったその時期、霊長類も天然いかだでアフリカから南米まで流れて行ったそうだ。途中で便乗したのでは？呉越同舟か共生か。地球という同じ船に一緒に乗っただけだよ

タモリ「あれ？ こんなところでイグアナ　　──と思ったらなんだ、鏡か」

ほおーー。中南米のグリーンイグアナではないってことか。面白い。