潔い去り方。

孤立死もひっくるめて(我が道を行く)貫いたのね…合掌。…にしても「おいでファッションデザイナーの〜」←甥くらい漢字使ってね。何かと思うわ。

未成年の分際で、｢購入禁止｣の場所に無かったので『月刊プレイボーイ』を買ったのだが、プレイメイトである金髪のオネエチャン目当てもだけど、読み物としても面白かったのを思い出す。

同じように「孤立死」しても「自由人だった」と称えられる人もいれば露骨に迷惑がられる人もいる。一方で一休禅師は「死にとうない」と言って亡くなったといわれ死にゆく人の心境は誰にもわからない。合掌。

「伝説の92」なら知ってるが？www

孤独死かもしれないけど、本人的には望んだ様な最後だし、こうやって言ってくれる身内もいるのだから、有る意味大往生だと思う。そう言う状況なのに死後数日で見つかったのも天運ですね。合掌です。

NHK-FM「サウンドストリート」の火曜日のDJでしたね。この方のおかげでRCサクセションを何曲も聞くことが出来ました。どうか安らかに。

「身元を示す物が無い、とはいえ、「自宅」なら住民票や転入記録に記載はあるだろうし、全くの孤立無援を通すのは難しそうな気がする。第一発見者は誰かは分からないが、交流もあったのだろうし。」

孤独のRunawayが脳裏にw

本人は「自由」なんだろうけれど、周りは「迷惑」な生き方。