その古賀稔彦選手。全日本柔道選手権で135キロ、120キロ、155キロ、108キロの選手を破って決勝へ。が、決勝であの小川直也選手の前に力尽きた。目指せ古賀選手以来の軽量級ファイナリスト。

昔の日本なら持て囃されたと思うけど、怪我しないようにして下さいよ〜

ケガが心配・・・いまや「阿部一二三」自体が日本の宝。その「宝」が壊れる可能性のある試合はして欲しくないなぁ・・・

体重同じでも身長差３０ｃｍ以上とかあるとやりにくい（背負い投げが腰でなく太ももにきて踏ん張れないとか）　重過ぎる（１．５倍以上）のは　こっちの腰が　"/(;-_-) ｲﾃﾃ･･･

柔道の華はやはり無差別級。古賀のように比較的小柄な阿部さんが大きな相手を投げていく姿が見たい。

将棋に挑戦するなんてどう？

古賀選手が勝てたのは、足取りがルールで認められたから。足取小内刈！皇后杯では足取りOKになったので、軽量級も活躍できた。天皇杯のルールも同じなら、阿部選手の上位活躍が期待できそう。

プロレスでも何でもやれば

故古賀稔彦さんを思い出す　決勝まで勝ち進むも最重量級の世界王者だった小川直也に負けたんだよな。。。　賽の目は振られるのだけどどういう目が出るのか楽しみだ　リネールともやって欲しいｗ

合気道が国際種目になったら階級制は必須でしょうねぇ、小柄が圧倒有利にYouTuberではプロレスラーが出稽古で瞬殺は、数々上がっています。

調子に乗んなって。

古賀センセーは無差別級決勝まで勝ち進んで小川直也と死闘を繰り広げたわね。そんな柔道家の鑑のようなお人でも女で身を滅ぼしたのよねえ。あれから沈んだまま浮いてこないわねえ。残念だわあ。

なぜ柔道は相撲と違い階級制を取り入れてるかやねえ (´･Д･)」 ボクシングは五階級制覇なんてのがいたがほんとのほんとはわからない