何故『今』？本来8月に発信できなかった時点で諦めるべきだったはず。それを反対意見のある中、無理やり発信、それも任期を終える直前となれば、歴史に名を残すことが目的としか思えん🤪

平和追及をいうなら戦争に負けない日本になることを考えないとダメでしょ。

これが時事の社提「岸田、石破上げ、麻生、高市下げ」の記事の例ですね。わかります。

戦争を防げなかった第一の要因は、国際連盟からの脱退とそれを煽って世論を誘導したメディア。そこに言及した事はよかった。石破さん、こういうところはまともなんだよな。

平和を祈るならなぜ、靖国神社参拝しないのか。 我が国のためにささげた御霊に感謝することが他国にどうのこうの言われることではない。

「歴史に正面から向き合うことなくして、明るい未来は開けません」まさにその通り。西田ら歴史修正主義の馬鹿共はこの言葉を肝に銘じるべきだろうな。

後々「へっぽこ」と罵られるかもしれないが、石破氏は「貫くべき『義』のある政治家」で、その最後の言葉がまさにこれなのだと思う。「『義』の無いあさましい総裁選」の後、深く感じる…

寝言のように「平和、平和」と言っている奴らに平和は訪れない。平和は、必死でそれを守ろうとする現実主義者にしかもたらされないと知るべき。

結局は既に複数の専門家や学者の類の有りがちな適当な当たり障りの無い何を今更な所感で流石に反日自虐史観過ぎな意見は周りに止められたかな？殆ど退屈な歴史観の講義モドキで所詮なレベル

感情でなく理性が、利己でなく正義が人類や国家の裁定者にならないと平和は来ない人類はそこまで進化していないウクライナとロシア、ガザ地区などを見れば分かる教育も必要

『所感』の内容自体に触れたない感想ばっかり集めて何が言いたいんだろこの記事。何故『負けが見えていたのに戦争する自体になったのか』って失敗の本質からの教訓は国益の観点から大事

結局、当時も今も大勢に流されるだけであって、戦争をする環境になってしまえば、当時と同じ世相、環境になるだけであろう。

「無責任なポピュリズムや偏狭なナショナリズムを許さない」？　「無責任なリベラリズム」「傲慢なグローバリズムを許さない」の間違いだろう？

石破氏は、多くの日本人に欠けている、事実・現実に正面から向き合い受け入れる、それを俯瞰し分析する事ができる人なのね。これは先を考えるにあたりとても大事。