「イベリア航空」に関するニュース (16件)

イベリア航空は、日本発着ヨーロッパ行きを対象としたセールを、4月10日から15日まで実施する。 往復運賃はエコノミークラスが84,000円から、プレミアムエコノミークラスが254,000円、ビジネスクラスが444,000円か…

ワンワールドは、アムステルダム・スキポール空港に「ワンワールド・ラウンジ」を開設した。 スイスポートグループのASPIREと協力してオープンしたもので、1月に開設したソウル・仁川国際空港に次いで2か所目となる…

ブリティッシュ・エアウェイズは、ロンドン・ヒースロー空港の最低乗継時間(MCT)を見直した。 ブリティッシュ・エアウェイズの長距離路線からブリティッシュ・エアウェイズの長距離路線、ブリティッシュ・エアウ…

イベリア航空は、スペインの各空港で2024年1月5日から8日にかけて、地上職員のストライキが行われると発表した。 イベリア航空が運航する270便のほか、イベリア・エクスプレスが運航する64便、エア・ノストラムが運…

イベリア航空は、マドリード〜ドーハ線を12月11日に開設した。 1日1往復を、ビジネスクラス19席とエコノミークラス269席の計288席を配置したエアバスA330-200型機で運航する。 インターナショナル・エアライン・グ…

イベリア航空は、マドリード〜リュブリャナ線を季節定期便として運航する。 運航期間は2024年7月29日から9月5日までで、水・土曜の週2往復を186名乗りのエアバスA320neoで運航する。2021年にソーシャルメディア上で…

フィンエアーは、マイレージプログラム「フィンエアープラス」の刷新を、2024年3月9日に延期する。 当初は2024年1月下旬の導入を予定していたものの、システムの開発や試験に多くの時間が必要になったことから、延…

イベリア航空は、東京/成田〜マドリード線の運航を、2024年10月27日から再開すると発表した。 東京/成田発は月・金・日曜、マドリード発は木・土・日曜の週3往復を運航する。機材はビジネスクラス31席、プレミアム…

イベリア航空は、エアバスの「Airspace L Bins」を採用し、頭上の手荷物収納棚の容量を約60%拡大する。 エアバスA320neoに、2025年初頭から設置する。搭乗や降機が迅速化され、定時運航にもつなげたい考え。 Elbe…

フィンエアーは、マイレージプログラム「フィンエアープラス」のロイヤルティ通貨として、IAGロイヤルティが展開するAvios(アビオス)を導入する。 2024年初頭にも導入を予定しており、合わせて利用額ベースでのマ…

インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は、ワイドボディ機7機のオプションを確定発注に切り替えた。 ブリティッシュ・エアウェイズ向けのボーイング787-10型機6機と、イベリア航空向けのエアバスA350-…

イベリア航空は、ブリティッシュ・エアウェイズとカタール航空の共同事業に7月から加わる。 イベリア航空はマドリード〜ドーハ線を、12月11日から1日1往復で開設する。288席を配置した、エアバスA330-200型機を使用…

ブリティッシュ・エアウェイズは、エグゼクティブ・クラブ会員へのAviosの付与方法を、10月18日から変更する。 ブルー会員には支払額1ポンドあたり6Avios、ブロンズ会員には同7Avios、シルバー会員には同8Avios、ゴ…

アメリカン航空は、ジョン・F・ケネディ国際空港ターミナル8の商業再開発プログラムを発表した。 投資額は1億2,500万米ドルで、新たな商業施設やレストラン60店舗を展開するもの。ターミナル8では4億米ドルを投じた…

日本航空(JAL)は、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の発着ターミナルを、5月28日からターミナル8に移転した。 ターミナル8はアメリカン航空が利用しており、米国内や中南米各都市をつなぐアメリカン航…

イベリア航空は、ロンドン・ヒースロー空港の発着ターミナルを、6月1日からターミナル5に移転する。 現在はターミナル3を発着している。チェックインカウンターは、移転以前に利用していたゾーンBを使用し、6つのカ…

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