「ゴールデングラブ賞」に関するニュース (84件)
楽天は25日、球団公式ホームページで辰己涼介外野手が契約更改を行ったと発表した。
辰己は球団公式ホームページを通じて「自主トレでは、3ヶ月間いろいろな場所で、いろいろな人に話を聞いてきました。圧倒…
阪神は20日、中野拓夢が一般女性と結婚したと発表した。
中野は球団を通じて「この度、お付き合いさせていただいていた方と結婚いたしました。これからは2人で力を合わせ明るい家庭を築いていきたいと思って…
ヤクルトは17日、元楽天・西川遥輝外野手、元ソフトバンク・嘉弥真新也投手と増田珠内野手の獲得に関して、基本的合意に至ったと発表した。
西川は智弁和歌山高から10年ドラフト2位で日本ハムに入団し、22年…
福本豊×山田久志 阪急ブレーブス・レジェンド対談(前編) いよいよクライマックス・シリーズ(CS)ファイナルが始まる。パ・リーグは球史に残る逆転勝利で勝ち上がってきたロッテを、リーグ3連覇のオリックスが…
直近の2シーズンで最下位に沈んだ中日。今季は投手陣の充実に加え、得点力に苦しんだ野手陣も中田翔の加入でどう変化があるかに注目が集まる。 1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍。春…
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>) 篠塚和典と元木大介による対談の後編。…
現役時には読売ジャイアンツで活躍、監督としてはヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡達朗。彼の80年にも及ぶ球歴をつぶさに追い、同じ時代を生きた選手たちの証言や本人談…
◆ 開幕に向け現在の心境
「不安というか、なんというんですかね、今年はやるぞという気持ちと、今年どうなるのかなという気持ちがあります」。
ロッテ・中村奨吾は開幕を目前に控え、現在の気持ちについて率…
現役時には読売ジャイアンツで活躍、監督としてはヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡達朗。彼の80年にも及ぶ球歴をつぶさに追い、同じ時代を生きた選手たちの証言や本人談…
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 後編(前編:臨時投手コーチとして伝えた「四球の多さ」「体の開きの早さ」への対策>>) 昨年はチーム防御率(3.08)がリーグ2位と、ピッチャー陣が奮闘した中日…
今中慎二が分析する2024年の中日投手陣について 前編 2年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。春季キャンプでは、1993年に沢村賞を受賞するなど、かつて中日のエースとして活躍した今中慎二氏を臨時投手…
福岡ソフトバンクホークスの春季キャンプは、宮崎市・生目の杜運動公園で実施される。週末になるとファンが大挙して押し寄せるため、球場から遠く離れた臨時駐車場までぎっしりと車列が伸びていく。 当然のように…
前阪神タイガース監督の矢野燿大氏が元中日ドラゴンズ監督・谷繁元信氏のYouTubeチャンネルに出演。阪神・坂本誠志郎捕手とのエピソードを語った。 ■谷繁氏ホスト役にトーク谷繁氏をホスト役に、古田敦也氏・…
ヤクルト・長岡秀樹が、昨年の「悔しさと情けなさ」と、10月の宮崎フェニックスリーグで負った右ヒザの大ケガを乗り越えて、沖縄・浦添での春季キャンプを無事完走した。 長岡はキャンプ終盤に入った頃、「レギュ…
元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏が、かつての後輩・宮本慎也氏のYouTubeチャンネルに出演。対戦していて嫌だった外国人選手を語った。 ■元捕手4人がトーク宮本氏をホスト役に、捕手としてゴールデン…
◆ 好不調の波をなくすために
「1年間試合に出続けて、ハイレベルなところで成績を残して頑張っていけたらなと思っています」。
ロッテの安田尚憲は、今季こそ好成績を残すつもりだ。
安田は昨季自身初のオ…
中田翔インタビュー(後編)前編:中田翔が語るプロ17年目の覚悟はこちら>> 昨年オフ、巨人との契約を破棄してまで中日移籍を決断した中田翔。このキャンプではヒゲ面に金髪という、中田らしさ全開で存在感を示し…
中田翔インタビュー(前編) 今年のプロ野球キャンプで最も熱い視線を浴びたひとりが、中日ドラゴンズに移籍した中田翔だ。グラウンドでは圧倒的な存在感を見せ、金髪頭に背番号「6」の大将はどこへ行ってもファン…
「良い1年にしたいです。個人としてもチームとしても良い結果が出て、いい1年にしたいなと思います」。
ロッテの中村奨吾は今季、満足のいく1年を送りたいと考えている。
昨季は2年ぶりに二塁でゴールデング…
毎週月曜放送のラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』でこのほど、5週にわたってオリックス・バファローズ特集が放送された。後半の2週では、期待の若手である太田椋内野手(23)、渡部遼人…
オープン戦
● 中日 0 − 10 広島 ○
<2月23日・アグレスタジアム北谷>
中日の岡林勇希外野手(22)が広島とのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場したが、試合中に右肩の違和感を訴え途中交代した。
3回の…
ヤクルト・山田哲人インタビュー(後編) ヤクルト・山田哲人のこれまでの経歴はまぶしい。侍ジャパンの一員として、東京五輪(2021年)で金メダル、第5回WBC(2023年)では世界一に貢献。またヤクルトの看板選手…
平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>> 平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受け…
◆ 復帰初戦の対外試合で3安打
一軍の実戦では昨年3月26日の中日とのオープン戦以来の出場となったロッテ・部瑛斗が13日、楽天との練習試合に『3番・指名打者』で先発出場し、3安打を放ち復活への第一歩を踏み…
野村克也氏が2020年2月11日に逝去してから、4年の歳月が流れた。今も球界には野村氏の薫陶を受けた野球人は多い。"野村チルドレン"のひとりとしてヤクルト、楽天でもともに戦った飯田哲也氏に当時の思…
荒木雅博インタビュー(後編)前編:外れ外れ1位指名に「ウソだろ? 勘弁してくれよ」はこちら>>中編:「意外だった」落合博満監督の野球はこちら>> 井端弘和氏との「アライバ」と呼ばれた1・2番&二遊間コ…
荒木雅博インタビュー(中編)前編:外れ外れ1位指名に「ウソだろ? 勘弁してくれよ」はこちら>> 荒木雅博氏が球界の名プレーヤーとして一躍注目を集めるようになったのは、2004年に落合博満氏が監督に就任して…
荒木雅博インタビュー(前編) 荒木雅博氏は1995年にドラフト1位で中日に入団以来、選手として23年間プレーした。通算2045安打を記録し、378盗塁は歴代11位。また二塁手としてゴールデングラブ賞を6度受賞するな…
連載第11回 イップスの深層〜恐怖のイップスに抗い続けた男たち証言者・中根仁(3)(イップスとカツラの共通点を語る前回の記事はこちら) 移籍1年目のキャンプ初日──。 野球人生のリスタートとなる大事な日…
◆ 三塁でもGG賞なら“3ポジションで受賞”の快挙
今季から三塁にコンバートされた浅村栄斗内野手(33)が、新ポジションでの手応えを語った。
昨季までは二塁が主戦場だったが、より打撃に専念するために今季…