「セリーグ」に関するニュース (14件)

 ソフトバンクから国内FA権を行使し巨人移籍が決まった甲斐拓也捕手(32)が17日、コメントを発表した。  甲斐はソフトバンク公式Xを通じ「考え抜いた結果、移籍することを決断しました。今の自分があるのは、…

 DeNAの山本祐大が13日、契約更改交渉に臨み「2300万円から5400万円で」とアップでサインしたと明かした。  今シーズンは開幕から主戦捕手としての座を掴み、9月15日に死球で離脱するまで108試合出場、打率.291…

1935年に「大阪タイガース」として結成され、西日本を代表する球団として多くのファンに親しまれている「阪神タイガース」。長い歴史の中で数多くの名バッターを輩出しており、お気に入りのバッターも人それぞれです…

◆ 白球つれづれ2024・第49回  2024年の野球界はいくつもの素晴らしい話題を残して幕を閉じようとしている。  プロ野球ではセ・リーグ3位から日本シリーズに進出したDeNAベイスターズが、ソフトバンクを撃破して…

◆ 白球つれづれ2024・第48回  巨人の守護神・大勢が強い言葉で言い放った。 「クローザーの座を今から譲るつもりはありません」  今オフ、中日からライデル・マルティネス投手を獲得。今季も43セーブをあげて…

◆ 白球つれづれ2024・第47回  マスコミ各社が前楽天・田中将大投手の巨人入りと、前レッドソックス・上沢直之投手のソフトバンク入りを報じている。いずれも近日中の発表が確実視されているので、今週中にも両球…

◆ 個性豊かな9名 <12月7日 大さん橋ホール>  DeNAベイスターズは、10月24日に行われたドラフト会議において指名した選手の新入団選手発表会『BRAND NEW STAR EVENT 2025』を開催した。  ファンの見つめる中…

 プロ野球の2024年度の試合スケジュールは日本シリーズを残すのみとなり、24日にはプロ野球ドラフト会議が行われるなど、すでに2025年に向けて動き出している今、各球団の応援をリードするパフォーマンスを行うチア…

◆ 6月14日以来の一発    巨人が投手戦を制し勝利。セリーグ一番乗りで60勝に到達し、首位・広島とのゲーム差を「1」に縮めた。  打線は6回まで相手先発の大野雄大にノーヒットに苦しめられる。それでも7回、モ…

 読売ジャイアンツが、自軍のブランディング強化に力を入れている。NPB(日本プロ野球)で最も歴史があり、2024年に90周年を迎えた同球団だが、近年「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.…

◆ 「やっぱり攻撃力」  阪神が巨人に零封勝ち。伝統の一戦のカード初戦をモノにした。阪神は両軍無得点で迎えた4回、巨人先発の赤星優志から二死一三塁のチャンスを作ると、5番・大山悠輔がレフト線へ二塁打を放…

◆ 新旧キャプテンと、成長著しい扇の要が選出  7月23、24日に行われる「マイナビオールスターゲーム2024」でのファン投票で、DeNAからキャプテン・牧秀悟、帰ってきたハマの大砲・筒香嘉智、主戦捕手・山本祐大の…

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』にニッポン放送ショウアップナイター解説者の宮本和知氏が出演し、リリーフ陣について語った。  宮本氏が「これは昨年の…

◆ 白球つれづれ2024・第2回  阪神の岡田彰布監督が、連覇に向けてぞっこんの男がいる。  昨年ドラフト2位で入団した門別啓人投手だ。今年の7月で20歳を迎える大型左腕。昨年の秋季キャンプで指揮官は「史上最高…

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