「ニューヨーク ヤンキース」に関するニュース (62件)

◆ 「先発2番手か3番手を任せられる」  山本由伸投手(25)がドジャースと12年総額3億2500万ドル(約463億円)で契約合意したことを受け、山本を逃したヤンキースは今永昇太投手(30)らに照準を切り替えたと複…

おはようございます。野球大好き山本萩子です。先週、エンゼルスの大谷翔平選手のア・リーグMVP受賞が発表されました。日本でも大きく報道されたのですが、実は、その価値は私たちの想像以上でした。大谷選手のMVPが…

 「ティファニー(Tiffany & Co.)」が、日本のプロ野球団、読売ジャイアンツの新しいロゴをデザインした。「YG」のホームロゴとともに、東京ジャイアンツを意味する「TG」ビジターロゴも発表した。  ロゴデザ…

テキサス・レンジャーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇を遂げて幕を閉じた2023年のメジャーリーグ。大谷翔平は、その翌日にあたる11月2日(日本時間3日)に正式にフリーエージェント(FA)となる。2日から6日…

ロサンゼルス・ドジャース通信簿 投手編 ワールドシリーズ制覇に向け、今シーズンのスタートを切ったロサンゼルス・ドジャースだが、シーズンの約8分の1を消化した時点で当初の思惑どおりに事は運んでいない。4…

ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平の元通訳であり、銀行詐欺容疑でIRS(内国歳入庁)と国土安全保障省、司法省から訴追された水原一平容疑者による“水原事件”。これにより、現地メディアでは大谷が契約している代…

● ブルージェイズ 4−6 ヤンキース ○ <現地時間4月17日 ロジャース・センター>  ニューヨーク・ヤンキースが9回に一挙4得点で逆転勝利。同地区カードのスイープを回避した。  ヤンキースは2点ビハイン…

14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元千葉ロッテマリーンズ監督の井口資仁氏が大谷翔平選手の今後の活躍を予想した。 ■大谷選手が通算175号ホームラン大谷選手が13日の試合で今シーズン4号、通算1…

13日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子が13日の試合で日本人最多タイとなる通算175号ホームランを放った大谷翔平選手を称賛した。 ■水原元通訳が起訴…

○ ヤンキース 3−2 マーリンズ ● <現地時間4月9日 ヤンキー・スタジアム>  ニューヨーク・ヤンキースが接戦を逃げ切り、マーリンズに連勝。今季アメリカン・リーグ最速の10勝目を挙げた。  ヤンキース…

数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」投手編 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はロサンゼルス・エンゼルスでプレーした6シーズンに、141人の投手から計171本のホームランを打っている。4月3日に今シーズン初…

〇 ヤンキース 8−3 ブルージェイズ ● <現地時間4月7日 ヤンキー・スタジアム>  ニューヨーク・ヤンキースが連勝で同地区ブルージェイズに対してカード勝ち越し。ジャンカルロ・スタントン選手(34)が決…

「大谷翔平とは何者か?」アメリカ人記者4人の視点:後編前編>>大谷翔平を取り巻く問題へのアメリカ人記者の視点 大谷翔平をこれまで取材し続けてきたアメリカ人記者4人は、水原一平・元通訳の違法賭博問題…

 言葉もわからぬまま、16歳で単身渡米。右肩内視鏡手術を乗り越え、4年11か月の悪戦苦闘の末に、当時21歳のマック鈴木は、ついにメジャーデビューを果たした。 「日本プロ野球を経験せずにデビューした最初のメジャ…

ヘッドウェア&アパレルのグローバルブランド「NEW ERA(ニューエラ)」から、東京・池ノ上にあるショップ「MIN-NANO(ミンナノ)」のオーナー、中津川吾郎さんをディレクターに迎えたコレクションが登場。 4月4日…

● アストロズ 3−4 ヤンキース ○ <現地時間31日 ミニッツメイド・パーク>  ニューヨーク・ヤンキースが接戦を制してアストロズに勝利。新加入フアン・ソト外野手(25)の活躍により4連勝で開幕カードをス…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム3月のテーマは“開幕”  日本のプロ野球は3月29日に開幕したが、メジャーリーグはひと足さきに3月20日韓国でドジャースとパドレスの2チームの対戦で開幕した。  ニ…

数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」スタジアム編 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はロサンゼルス・エンゼルスの選手としてプレーした6シーズンで計171本塁打を記録している。各シーズンの本数は、2018年が…

今季のメジャーリーグ展望と順位予想を地区ごとに行ってきた本企画も今回が最後。両リーグを通じて屈指の激戦区といえるア・リーグの東地区をプレビューする。 【2023・AL東地区順位表】 1位 オリオールズ(101勝6…

【オープン戦は少し苦戦も、高い評価は変わらず】「速球の制球が最も印象的だ。速球をどの位置にも投げられるのであれば、ほかの球種を投げるのもより簡単になる。制球のよさという点で、全盛期のザック・グレインキ…

 昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアーは自身のX(旧Twitter)で、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズの一員として、3月24日のニューヨーク・ヤンキース戦に登板するとポストした。  自身のX…

 山本由伸(25歳)がロサンゼルス・ドジャースと交わした12年3億2500万ドル(約463億円/2024年〜2035年)の契約は、その前にドジャースに入団した二刀流の大谷翔平を除くと、投手では史上最高の総額だ。ゲリット・…

 新人王や2度のMVPをはじめ、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はこれまでにいくつものアウォードを手にしてきた。なかでも「エドガー・マルティネス賞」は、2021年から3年続けて受賞している。 このアウォー…

大谷翔平選手が移籍したMLBのロサンゼルス・ドジャースでも、名門ニューヨーク・ヤンキースでもない。それどころかMLBにも所属していない、ある小さな野球チームがアメリカで話題になっている。投げて、打って、さら…

◆ サイ・ヤング賞左腕スネルが短期契約を模索か  現地時間28日、未だ所属先が決まらないサイ・ヤング賞左腕ブレイク・スネルの近況について複数の記者が報じている。  『ニューヨーク・ポスト』のジョン・ヘイ…

ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツ、大谷翔平、フレディ・フリーマンで形成される「ビッグスリー」上位打線は破壊力抜群だ。3人が初めて1番から3番に名を連ねた2月27日(日本時間28日)のオープン戦で…

日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(ナ・リーグ投手編)◆野手編>>「大谷翔平は打点王、吉田正尚はDH、ヌートバーは20本塁打?」 メジャーリーグのキャンプが各地でスタートを切った。野手・投手ともに2024シ…

【連載⑥・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

 高校通算140本塁打のスラッガー、佐々木麟太郎(花巻東高)のフルスカラシップ(学費全額対象の奨学金)による米国・スタンフォード大進学の発表が世間を驚かせている。 それもそのはず、スタンフォード大は「文…

◆ ヤンキースがスネルへオファー提示か  ニューヨーク・ヤンキースと、未だFAとなっているブレーク・スネル投手(31)の接触について複数記者が報じている。現地時間19日、ヤンキースがスネルに対してオファーを…

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