「世界陸上」に関するニュース (50件)

 お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが、5月3日放送のTBS系『最強スポーツ男子頂上決戦2024』(後6:30)への出場を負傷により取りやめることが10日、発表された。トレーニング中に左足に違和感を覚え病院で診察を受…

 7月4日に放送がスタートしたテレビ朝日系ドラマ『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』に織田裕二が出演し、話題になっている。 「伊藤沙莉さんが主演を務める、いわゆる“お仕事ドラマ”です。裁判の結果に応じて家具…

【モデルプレス=2024/04/23】全国ミスターキャンパスの中から日本一のミスターキャンパスを決める「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2024」(@神奈川県・KT Zepp Yokohama/3月12日開催)にて、桜美林大学リベラルアーツ…

■第30回世界競歩チーム選手権(21日、トルコ・アンタルヤ)トルコのアンタルヤで行われた世界競歩チーム選手権の男女混合競歩リレーで、池田向希(25、旭化成)と岡田久美子(32、富士通)ペアが2位に入り1つ目のパ…

■第30回世界競歩チーム選手権(21日、トルコ・アンタルヤ)トルコのアンタルヤで行われた世界競歩チーム選手権の男子20㎞競歩で古賀友太(24、大塚製薬)が4位入賞を果たした。他の日本人選手も奮闘し、男子団体で3…

■兵庫リレーカーニバル 女子走幅跳(21日、神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場)女子走幅跳は世界陸上ブタペスト代表の秦澄美鈴(27、住友電工)が2回目に6m39をマークし、そのまま逃げ切り優勝した。去年7…

陸上の世界トップ選手が集うダイヤモンドリーグ(DL)が20日に、中国・廈門で開幕し、男子棒高跳の世界記録保持者、A.デュプランティス(24、スウェーデン)が6m24をマーク。自身の世界記録を1cm更新し優勝した。東…

陸上の世界トップ選手が集うダイヤモンドリーグ(DL)が20日に、中国・廈門で開幕し、男子110mハードルに出場した泉谷駿介(24、住友電工)が、13秒17をマークし3位。パリ五輪の参加標準記録(13秒27)を突破し、2大…

上位14チームにパリ五輪出場権が与えられる世界リレー(日本時間5月5日〜6日、バハマ)に向け20日、男女の4×100mリレー日本代表チームが都内で合宿の様子を公開した。バトンの精度をあげ、パリ五輪出場権獲得を狙う…

昨年の世界陸上ブダペスト5000m8位入賞者で、1500m(3分59秒19)と5000m(14分29秒18)日本記録保持者の田中希実(24、New Balance)が、国内トラックレースに今季初登場した。4月13日の金栗記念選抜中長距離熊本…

「長谷川さん演じる主人公は、犯罪の証拠が100%そろっている殺人犯でも無罪を勝ち取る“アンチ”な弁護士役です。演じている長谷川さんも『混乱する』と話すような難しい役です。意外にも弁護士役は初めてで、『専…

【モデルプレス=2024/04/10】お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが、5月3日放送のTBS『最強スポーツ男子頂上決戦2024』(よる6時30分〜※一部地域を除く)に怪我のため欠場することがわかった。代役として世界陸上メ…

俳優・織田裕二のものまねなどで知られるお笑い芸人・山本高広が2日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。織田をめぐる報道に言及した。 ■織田が嫌がっている?山本は一部メディアのネットニュースを添付。取り…

 1997年に放送が始まった『踊る大捜査線』(フジテレビ系)シリーズの新作映画が、2024年秋に公開されることになった。主演は柳葉敏郎だという。 『踊る』シリーズは東京・お台場にある架空の警察署を舞台に、本庁…

2月の大阪マラソン、2時間06分18秒の初マラソン日本最高記録、日本人学生最高記録、日本歴代7位の記録で優勝を飾った平林清澄(國學院大3年)。学生駅伝の枠を超えた衝撃的な走りだったが、本人にとっては、マラ…

 誰も「5分50秒の壁」を越えられなかった――。 MGCファイナルチャレンジの舞台となった東京マラソンは、パリ五輪男子マラソン代表の最後の1枠を決めるレースになった。だが、日本人選手は誰も2時間5分50秒の設定…

 3月3日、パリ五輪男子マラソン代表のラスト1枠を決める東京マラソンがスタートする。東京マラソンは、昨年12月の福岡国際マラソン、今年2月の大阪マラソンとともに男子マラソン代表を決めるMGCファイナルチャレン…

帝京大・中野孝行監督インタビュー 後編 世界一諦めの悪いチームに――帝京大学駅伝競走部の公式ホームページに記されたそのキャッチフレーズは、チームの特性を表現したものといえる。全国トップクラスの高校生が…

帝京大・中野孝行監督インタビュー 前編 今回の箱根駅伝に17年連続での出場となった帝京大は、往路12位から復路6位としぶとくタスキをつなぎ、総合9位に入り1年でシード権を再奪取。大エースがいるわけでもない…

【距離への不安】 今年の箱根駅伝では後続を突き放す役割を担って3区に起用された駒澤大の佐藤圭汰(2年)。しかし青山学院大の太田蒼生(3年)に差を詰められ、逆転を許すことに。その結果、後続でのライバルの快…

田中希実インタビュー 別冊付録編 世界基準の中長距離ランナーとして成長を続ける田中希実(New Balance)がトラック外でも注目を集めたのは、東京五輪後の2021年9月。OB、OG、現役のアスリートたちがSNSを通してス…

田中希実インタビュー 後編 陸上中長距離界において、世界標準の進化を遂げ続けている田中希実(New Balance)。東京五輪では日本人初の女子1500m8位入賞、昨シーズンは3大会連続出場となった世界陸上で5000m8…

田中希実インタビュー 前編 田中希実(New Balance)の2023年シーズンは、東京五輪で築いた礎を強固なものとし、自身最高と言ってもいいシーズンだった。 2021年の東京五輪では5000mで予選落ちとなったが自己ベス…

【ワクワクするほう、面白いほうへ】"See you In BOSTON....ワクワクする方を選んだ、東京だと面白くないじゃん。" 1月18日午前0時を回った頃、マラソンランナーの大迫傑(Nike)はSNSでこう発信した。…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 齋藤仁志 編(前編)陸上競技のトラックで今や個人種目をしのぐ人気となったリレー競技。4人がバトンをつないでチームとして戦う姿は見る人々を熱くさせる。実際にレースを…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 齋藤仁志 編(後編)前編:「日本の短距離の歴史が変わる瞬間を見せて欲しかった」>>2008年北京五輪で4×100mリレーのリザーブとして選ばれた当時、大学3年生だった齋藤…

相澤晃インタビュー 前編 復活を告げる快走だった。東京五輪1万m代表の相澤晃(旭化成)は2022年の夏にケガした影響もあり、1万mでは約15カ月のブランクを経て2023年12月の日本選手権1万mに出場。順位は3位に終…

男子長距離・相澤晃インタビュー 後編2023年12月の日本選手権1万mでは自己ベストで3位に入った相澤晃(旭化成)。ケガの影響で約15カ月ぶりの1万mは未知数だったが、見事にその力を見せつけ、2度目のオリンピッ…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 高瀬慧 編(後編)前編:ロンドン五輪で高瀬慧が味わった複雑な心境>>前半では、オリンピックで初めて日本代表に入るまでの道のりとともに、200mで結果を残しながらも2012…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 高瀬慧 編(前編)陸上競技のトラックで今や個人種目をしのぐ人気となったリレー競技。4人がバトンをつないでチームとして戦う姿は見る人々を熱くさせる。実際にレースを走…

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