「井口資仁」に関するニュース (18件)

○ カブス 14 − 1 パイレーツ ● <現地時間9月19日 リグリー・フィールド>  カブスの鈴木誠也外野手(29)が19日(日本時間20日)、本拠地でのパイレーツ戦に「4番・右翼」で先発出場。19号ソロを含む3安打1打…

14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元千葉ロッテマリーンズ監督の井口資仁氏が大谷翔平選手の今後の活躍を予想した。 ■大谷選手が通算175号ホームラン大谷選手が13日の試合で今シーズン4号、通算1…

高木豊のセ・リーグ順位予想 セ・リーグは3カード連続で勝ち越したDeNA、3試合連続の完封勝利を挙げた中日が上位に。昨年の覇者である阪神も、攻守に"らしさ"が出始めているが、これからリーグはどのよ…

【連載⑧・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

細川亨インタビュー(中編)前編:目からウロコだった「西武の捕手の座り方」はこちら>> 細川亨氏は現役時代、西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団でプレーし、7人の監督に仕えた。それぞれの指揮官の采配…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実プロローグ 今から15年前の1999年4月30日、ひとりの男がこの世を去った。根本陸夫――野球界に様々な革命を起こした男だ。彼の死から15年経ったが、根本が残してきた…

◆ 年俸は4100万円から半減  今オフは、山川穂高(西武)や西川龍馬(広島)、山崎福也(オリックス)らがFA権を行使し、今後の動向が注目される。複数年の大型契約が見込まれ、一見華やかなイメージのあるFA移籍…

 今季はロッテの勝ち試合の9回に、守護神・益田直也が君臨した。  昨季は開幕から抑えを務め、前半戦が終了した時点でリーグ2位の23セーブを挙げ、チームも首位と2.5差の4位で終え、リーグ優勝を狙える位置につけ…

 野球殿堂博物館は5日、2024年野球殿堂入り候補者を発表した。  競技者表彰・プレーヤー表彰では新たにNPB歴代最多の1002登板、407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏、中日の黄金時代を支えた荒木雅博氏、球団初のリーグ…

◆ 直近3年のパ打点王  近年パ・リーグは100打点を挙げるのが難しくなっているーー。というのも、2020年に中田翔(当時日本ハム)が108打点を挙げ、打点王のタイトルを獲得したのを最後に、パ・リーグでは“100打…

 スポーツ報知を発行する報知新聞社は15日、プロ野球人の社会貢献活動を表彰する『第24回ゴールデンスピリット賞』に日本ハム・宮西尚生投手に決定したと発表した。  宮西は救援陣が公式戦で挙げたホールドとセー…

谷佳知インタビュー(前編) 谷佳知氏は、高校時代に甲子園出場を果たし、大学では三冠王、社会人になると都市対抗で新人王に相当する若獅子賞を受賞し、アトランタ五輪では日本代表として銀メダルを獲得した。プロ…

 ロッテは31日、三木亮の現役引退を発表した。  三木は球団を通じて「今はファンの皆様、そして球団、ボクをサポートしてくれた皆様への感謝の気持ちしかありません。ファンの皆様にはいい時も悪い時もありました…

 昨年は共に5位に沈み、新監督で新たな船出となった「伏兵」が、予想以上の健闘でペナントレースをかき回している。ロッテと広島だ。  ロッテは首位・オリックスと1.5ゲーム差の2位(12日現在、以下同じ)、広島…

◆ ここまでの自己評価は? 「打つことで貢献したいというのはありますし、打ちたいという気持ちが強い」。  昨季はプロ入り後自己ワーストの28試合、12安打、打率.176、1打点に終わったロッテの藤岡裕大は、今年…

 ロッテは21日、7月2日楽天戦(ZOZOマリンスタジアム、14時00分試合開始)に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーであるJ:COMの冠協賛試合「J:COMスペシャルデー」を開催し、タレントの菊池柚花さんが始球…

◆ 「何でだ!あれはストライクだ」  5月27日にバンテリンドームで行われた中日−DeNAの一戦。同点の9回裏、二死二塁の場面で中日のルーキー・村松開人が足で内野安打をもぎ取り、この間に二塁から走者が一気に生…

◆ 19日に実戦復帰  「ボチボチじゃないですかね。やっとある程度動けるようになったという感じですね」。  昨年シーズン終了後の11月1日に都内の病院にて左膝半月板損傷に対する関節鏡視下半月板切除術を受けた…

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