「交流戦」に関するニュース (351件)

◆ 今季も日本生命が特別協賛  NPBは23日、「日本生命セ・パ交流戦 2024」の開催球場、および試合開始時間を発表した。  2024年セ・パ交流戦は、今季も日本生命が特別協賛し、公式タイトルを「日本生命セ・…

2023年野球界10大ニュース(前編) 大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野球界でも夏…

◆ 今季と同様に試合数は計143試合  日本野球機構は9日、2024年度のパ・リーグ試合日程を発表した。  開幕は3月29日(金)で、オリックス対ソフトバンク、ロッテ対日本ハム、楽天対西武のカードで行われる。…

◆ 「すごく焦りが見える」  DeNAは6日、本拠地での阪神戦に2−3で敗戦。今季4度目の同一カード3連敗を喫し、これで自力優勝の可能性が消滅した。  負ければ貯金消滅と4位転落もかかっていたDeNAは、この日…

◆ パは2カ月連続で同一チームが投打独占  日本野球機構(NPB)は11日、その月の最も活躍した投手と打者に送られる『大樹生命月間MVP賞』の6月度受賞選手を発表。セ・リーグはトレバー・バウアー投手(DeNA)と…

◆ 打線の大幅変更も機能せず…  金曜日は今永昇太、昨日は東克樹と前に打線が沈黙し連敗。この日はサイ・ヤング右腕のトレバー・バウアーとの対戦となることもあり、岡田監督はDeNA相手に2日間で1得点しか奪え…

● 楽天 2 − 5 西武 ○ <12回戦・楽天モバイル>  西武は今季初の同一カード3連勝。交流戦最終戦(対広島)から続く連勝を「4」に伸ばし、残る借金は「10」となった。  西武打線は2回、二死一、二塁で9番・蛭…

◆ エースが気迫の完投  初優勝を果たした交流戦優勝を終えて、リーグ戦再開の初戦。相手は首位阪神。必勝を期してマウンドに上ったエースは、完璧なまでにその重責を果たして見せた。  初回こそ細かいコン…

○ ソフトバンク 7 − 1 オリックス ● <10回戦・PayPayドーム>  首位攻防第1ラウンドはソフトバンクが快勝。連敗が「4」で止まったオリックスは首位の座から陥落した。  1点の援護点をもらい1回裏のマウ…

◆ 勝率1位で並んだチームから3名選出  日本野球機構(NPB)は22日、『日本生命セ・パ交流戦』の個人表彰を発表。12球団から最も活躍した選手に贈られる「日本生命 最優秀選手賞」(MVP)には、巨人の主砲・岡本和…

● 楽天 2 − 5 中日 ○ <3回戦・楽天モバイル>  中日の高橋宏斗が21日の楽天に先発し、7回途中2失点(自責0)で今季3勝目を手にし、交流戦の防御率も0.00で終えた。  高橋は1−0初回、先頭の辰己涼介を1…

○ DeNA 6 − 1 ロッテ ● <3回戦・横浜>  DeNAが18日、ロッテに6−1で勝利し、交流戦単独首位に浮上した。  DeNAはロッテ先発・佐々木朗希に襲いかかる。0−1の4回に先頭の関根大気が10球粘った末に四球を選…

● 広島 4 − 11 西武 ○ <3回戦・マツダスタジアム>  西武は低調だった打線が4本塁打含む11得点と奮起。連敗を「7」で止め、交流戦を6勝12敗で終えた。  西武打線は3点を追う4回、7番・長谷川が4号2ラン…

● 巨人 1 − 2 楽天 ○ <3回戦・東京ドーム>  巨人に連勝した楽天は4カード連続の勝ち越し。交流戦の成績を9勝7敗とし、球団初の交流戦Vに望みをつないだ。  楽天打線は巨人先発・菅野の前に5回まで無得点。…

◆ 過去の“失敗”を糧に奮起!  楽天は17日、敵地での巨人戦に2−1で勝利。小郷裕哉の2ランで挙げた2点を守り切り、巨人の連勝を6でストップした。  先発の早川隆久は走者を背負いながらも粘りの投球を続け…

● 阪神 4 − 6 ソフトバンク ○ <2回戦・甲子園>  驚異的な粘りを見せたソフトバンクが逆転勝ち。交流戦の成績を10勝7敗とし、逆転優勝に望みをつないだ。  序盤は昨季までのチームメイトだった阪神先発…

● 阪神 4 − 6 ソフトバンク ○ <2回戦・甲子園>  阪神は救援陣が踏ん張れず痛恨の逆転負け。交流戦は残り1試合で7勝9敗1分けとなり、負け越しが決まった。  昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから…

 巨人は16日の楽天戦にサヨナラ勝ちし、6連勝で貯金を今季最多の5とした。また、交流戦の成績を11勝5敗で交流戦優勝に近づいた。  原監督は好調の要因について「総合力だと思いますね」と一言。「打線、あるい…

○ 広島 2 − 0 西武 ● <1回戦・マツダスタジアム>  西武は打線が振るわず今季10度目の完封負け。今季最長の連敗は「6」に伸び、借金は「14」に膨れ上がった。  西武は攻撃陣が広島先発・床田の前に沈黙。2回…

○ DeNA 2 − 1 日本ハム ● <2回戦・横浜>  DeNAは投打かみ合い3連勝。先発のバウアーは中4日での登板ながら113球の熱投で来日初完投勝利を収め、今季4勝目(2敗)をマークした。  DeNAの打線は5回、先…

○ 日本ハム 4 − 3 阪神 ● <2回戦・エスコンF>  阪神は接戦を落とし3連敗。1勝2敗で負け越した前カードの楽天戦(パ・リーグ最下位)に続き、日本ハム戦(同4位)の負け越しも決まった。  移籍後6連勝…

● 西武 0 − 2 ヤクルト ○ <2回戦・ベルーナドーム>  ヤクルトは完封リレーで連敗を「3」でストップ。先発で6回途中3安打無失点と力投した石川雅規投手(43)は、交流戦歴代単独1位となる28勝目をマークした。…

 巨人は今季最多となる16安打10得点でオリックスに大勝。セリーグ球団では初となる交流戦200勝を達成した。先発した戸郷翔征投手は7回無失点の好投で、ハーラー単独トップの7勝目を挙げた。  右腕は初回、わず…

 広島は日本ハムに逆転勝ちを収め、交流戦で初めてカード初戦を制した。  1点を追う8回。二死から秋山が中前安打を放つと、続く4番・マクブルームが8球粘って四球で出塁。二死一・二塁から西川の左前適時打で同…

○ 巨人 3x − 2 日本ハム ● <2回戦・東京ドーム>  日本ハムは1点追う9回に追いつくも、結局は延長戦の末サヨナラ負け。今季の交流戦は5戦を終え3勝2敗となった。  日本ハム打線は1点を追う4回、3番・加…

○ 広島 4 − 2 ソフトバンク ● <2回戦・マツダスタジアム>  逃げ切った広島は、2019年6月9日以来となるソフトバンク戦勝利。先発で7回2安打無失点と好投した森下暢仁投手(25)は、交流戦初勝利となる今季2…

● 日本ハム 0 − 5 ヤクルト ○ <3回戦・エスコンF>  ヤクルトは投打が噛み合い今季の交流戦初勝利。1分けを挟み5月16日の巨人戦(静岡)から続いていた連敗をようやく「12」で止めた。  組み替えた打線…

○ 日本ハム 5 − 2 ヤクルト ● <2回戦・エスコンF>  日本ハムは交流戦2連勝発進。「5番・二塁」でフル出場したドラフト3位の加藤豪将内野手(28=前メッツ3A)が、NPB初アーチ含む2本塁打3打点と大活躍した…

○ 西武 4 − 0 阪神 ● <2回戦・ベルーナドーム>  西武は完封リレーで交流戦初勝利。セ・リーグ首位を独走する阪神の連勝を「9」で止めた。  西武はこの日も4番に入った2020年のドラ1・渡部健人が、初回…

○ 日本ハム 5 − 2 ヤクルト ● <2回戦・エスコンF>  ヤクルトは投打とも振るわず、16連敗を喫した2019年以来の12連敗。昨季パ・リーグ全球団に勝ち越した交流戦を巻き返しの起点にしたいところだったが、日…

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