「本塁打王」に関するニュース (169件)

◆ 「今年の経験を来年活かせるかどうかは…」  CSフジテレビONEは21日に『プロ野球ニュース 年末大反省会スペシャル』を放送。スタジオに出演した解説陣が今季の巨人の総括と来季の展望を語った。  一時はAク…

スポーツニッポン新聞社はこのほど、ドジャース移籍が決まった大谷翔平選手の写真集『ALL OF SHOHEI 2023』を発売した。本写真集はA4判オールカラー(表紙4P+本文120P+カバー+見返し)で、価格は3,850円。取扱は全…

◆「一番きついのは本塁打王」対抗には山川穂高、ウォーカー、ソトなど強打者の名前が挙がる 21日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2023 年末大反省会SP』で、ソフトバンク近藤健介の今季の活躍と来季の成績…

“投高打低”の西武がそれでも、投手王国作りに突き進んでいる。  松井稼頭央新監督を迎えて臨んだ今季は、前年の3位から5位に沈んだ。  元凶は、低調な打線にあることは明らかだ。  チーム防御率(2.93)はオ…

 ロッテは21日、グレゴリー・ポランコ選手の契約に関して吉井理人監督のコメントを発表した。  吉井監督は「長打力が課題である中でポランコ選手が引き続き、マリーンズ打線にいることは本当に心強いです。来年…

 ロッテは21日、グレゴリー・ポランコ選手の契約合意を発表した。  ポランコは球団を通じて「私の事を信じ、素晴らしいオファーをくれたマリーンズの皆様に深く感謝します。ありがとうございました。来シーズン以…

「(日本)代表やオールスターなどでしゃべったことのある選手はいますが、これからはいろんな選手、いろんな人としっかりコミュニケーションを取れたらいいなと思います」  12月19日に福岡ソフトバンクホークスへ…

 ソフトバンクは19日、西武からFA宣言した山川穂高の獲得を発表した。背番号は「25」に決まった。   山川は13年ドラフト2位で西武に入団すると、3度の本塁打王(18、19、22年)、1度の打点王(22年)のタイト…

 今年パ・リーグのロッテ・ポランコが本塁打王に輝いたが、26本塁打だった。今季12球団の外国人選手の最多本塁打数で、30本塁打を超えた外国人選手はいなかった。  直近10年の外国人選手の本塁打王を見ても、ポラ…

◆ ネット上では「王貞治賞」誕生を推す声が多数  MLB機構は16日(日本時間17日)、両リーグで傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表。ア・リーグは今季エンゼルスで44本塁打を放ち本塁打王に輝…

◆ ナ・リーグは40発&70盗塁のアクーニャ  MLB機構は16日(日本時間17日)、両リーグで傑出した打者を選ぶ「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表。ア・リーグは今季エンゼルスで44本塁打を放ち本塁打王に輝いた大…

 日本ハムに来季から加入するアンドリュー・スティーブンソンは、盗塁王に期待がかかる。  今季マイナーでは106試合に出場して、打率.317、16本塁打、57打点、44盗塁で、マイナー通算713試合に出場して、打率.289…

 ロッテは16日、背番号の変更と外国人選手の背番号を発表した。  澤村は20年にシーズン途中に加入した時は背番号「57」を着け、3年ぶりに復帰した今季は「54」を背負った。そして、来季から今季まで佐々木千隼が…

◆ データで振り返る!メジャー日本人選手の2023年:第4回・大谷翔平(打者)  今季がメジャーに移籍後、6年目だった大谷翔平。2位に大差をつけて本塁打王に輝くなど、自慢の打棒が爆発して2年ぶりにMVPを受賞した…

 12月14日、フリーエージェント(FA)権を行使していた山川穂高選手(32、以下敬称略)の、福岡ソフトバンクホークス移籍が決定的になったことを『西スポWEB otto!』が先陣を切って報じた。  11月に公示されてか…

 ロッテは14日、今季までDeNAでプレーしていたネフタリ・ソト内野手の獲得を発表した。  18年からDeNAでプレーしており、来季で来日7年目を迎えるソトは18、19年に本塁打王に輝いた実績を持つ。ソトは球団を通じ…

 “松坂世代”、“88年世代”、“大谷・藤浪世代”など、注目選手が多くいる世代をこのように括られることが多いが、今の日本プロ野球界で“98年世代”が実は最強世代のひとつかもしれない。  1998年といえば、“…

 12月11日(日本時間12日)、ロサンゼルス・ドジャースが大谷翔平投手(29、以下敬称略)と契約合意したことを正式発表。エンゼルスからフリーエージェント(FA)になって1か月以上、ようやく2024年シーズンをプレ…

 今年も二刀流で圧倒的な活躍を見せたメジャーリーガーの大谷翔平。また1つ、新たな栄冠を手にした。 「年間でもっとも活躍した指名打者に贈られる『エドガー・マルティネス賞』に3年連続で選出されました。リーグ…

バイドゥは12月4日、Z世代が選ぶ!!「2023年注目したアスリートTOP10」を発表した。調査は10月17日〜31日、同社運営アプリ「Simeji」を利用している10〜24歳の男女 6,409名を対象に、インターネットで行われた。 Z…

◆ 2人が同じベテラン選手を目標に  ヤクルトの新入団選手発表会が4日、東京都内で行われ、育成選手を含む6名の新人選手がそれぞれ決意や目標とする選手も口にした。育成1位の橋翔聖は来年6月に台湾の高校を卒業…

 4日は広島と日本ハムの2球団から新外国人選手獲得の発表があった。  広島はテイラー・ハーン投手とトーマス・ハッチ投手。左投げのハーンは今季メジャー3球団で投げ、合計13試合に登板。レンジャーズ時代の21年…

 ソフトバンクは1日、選手育成のためにドライブライン・ベースボール(シアトル)への選手派遣を発表した。  派遣選手は、松本晴、田上奏大、三浦瑞樹、前田純、古川侑利、生海、リチャード、吉田賢吾、渡邉陸、…

 DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト選手を自由契約にしたと発表した。  メジャーで5年連続二桁勝利を達成したことのあるバウアーは今季加入し、19試合・130回2/3を投げて、10勝4敗、防御率2.76…

◆ ポランコがベストナイン受賞  ロッテのグレゴリー・ポランコが27日、パ・リーグ指名打者部門のベストナインを受賞した。  ポランコは球団を通じて「ベストナインに選んでいただいて光栄です。めっちゃ、嬉し…

 日本野球機構は27日、2023年のベストナインを発表した。  セ・リーグ首位打者の宮敏郎(DeNA)が三塁手部門、最多安打と打点王の牧秀悟(DeNA)が二塁手部門、最高出塁率に輝いた大山悠輔(阪神)が一塁手部門…

◆ 山福也が加入!  2年連続最下位に沈む日本ハムに大きな戦力が加わった。オリックスから国内FA権を行使した山福也との入団合意が決まった。  山は14年ドラフト1位でオリックスに入団し、リーグ3連覇…

「個人的にこうやって取れて、特別なことだなと思います」  日本時間11月17日にメジャーリーグのMVPが発表され、大谷翔平が自身2度目の受賞を果たした。 「大谷選手は'21年以来のMVP。前回と同じく満票での…

 「粘り強く四球を選んでいいところで誰かが打つ」。  ロッテの福浦和也コーチは今季の打線の印象についてこのように振り返った。今季のロッテ打線はチーム打率.239、チーム得点505、チーム本塁打100本はいずれも…

 11月16日〜19日にかけて『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023』が行われたが、侍ジャパンは2017年の第1回大会に続く連覇を成し遂げた。  今大会では決勝の韓国戦でサヨナラ打を放った門脇誠(…

ニュース設定