「梶谷隆幸」に関するニュース (61件)

◆ 開幕戦で活躍の梶谷が抹消に…  NPBは3日に出場選手登録・抹消を発表。巨人のオコエ瑠偉が今季初の1軍登録となった。  オコエは開幕前のオープン戦で9試合に出場し、25打数3安打、打率.120と結果を出すこ…

 巨人は22日、メジャー通算178本塁打を放ったルーグネッド・オドーア選手の獲得を発表した。  オドーアは球団を通じて「読売ジャイアンツの一員になることができてとても興奮しています。素晴らしい機会をいた…

 巨人は延長12回、梶谷隆幸外野手の2点タイムリーで勝ち越しに成功。中日との延長戦を制し、カード2連勝を飾った。  初回無死満塁から4番・岡本和のグランドスラムが飛び出し、2回までに5点を奪った。しかし先…

◆ 二死、2ストライクからの猛攻  巨人は8日、敵地でのオリックス戦に6−0で快勝。初戦黒星からの2連勝でこのカード勝ち越しを決めた。  巨人・山伊織とオリックス・山岡泰輔の両先発の投げ合いは7回まで…

○ 阪神 2 − 1 巨人 ● <6回戦・甲子園>  阪神の湯浅京己が26日の巨人戦で、4月13日の巨人戦以来の一軍登板を果たした。  4月16日に一軍登録抹消された湯浅は、ファームで調整登板し、5月26日に一軍昇格。こ…

 今季から巨人の指揮をとる阿部慎之助監督は、昨季王者の阪神を相手に開幕カードを2勝1敗で勝ち越した。  ショウアップナイター解説陣もその采配を絶賛した。開幕戦の5回、佐々木俊輔の遊野選で巨人が先制し、な…

 背番号10と背番号83。  東京ドームには、阿部慎之助監督の新背番号83だけでなく、現役時代の背番号10のユニフォームを着た観客の姿も多く見られた。場内コンコースでは他選手のプロデュースメニューより倍近い値…

◆ 白球つれづれ2024・第14回  桜の開花予想は遅れても、プロ野球の“開幕桜”は、各球場ともに満開だった。  中でも、注目を集めた巨人vs阪神の激突。前年日本一の岡田阪神に、阿部慎之助新監督を迎えた巨人が…

● 巨人 0 − 5 阪神 ○ <3回戦・東京ドーム>  31日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人−阪神』で解説を務めた大矢明彦氏は、巨人・阿部慎之助監督の采配について言及した。  大…

● 巨人 0 − 5 阪神 ○ <3回戦・東京ドーム>  巨人が阪神に0−5で敗戦し、阪神との開幕3連戦3連勝とはならなかった。  阿部慎之助監督はインタビュールームに入ると開口一番「完敗でございます」とコメント。…

○ 巨人 5 − 0 阪神 ● <2回戦・東京ドーム>  阪神の先発・大竹耕太郎が30日、巨人戦に先発し6回途中3失点で降板した。  大竹は立ち上がりからリズムの良い投球で巨人打線を5回まで無失点に抑える。30日に放…

○ 巨人 4 − 0 阪神 ● <1回戦・東京ドーム>  29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人−阪神』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人・阿部慎之助監督の采配を絶賛した。  佐々木俊…

◆ 「大人のピッチングをしていた」  巨人対阪神の伝統の一戦で行われた注目の開幕戦は、攻守で好プレーを連発した巨人が4-0で阪神を圧倒した。初回からライトの梶谷隆幸のダイビングキャッチで流れを断ち切ると、…

○ 巨人 4 − 0 阪神 ● <1回戦・東京ドーム>  巨人・阿部慎之助監督が29日、阪神との開幕戦に4−0で勝利し、指揮官として初勝利を挙げた。  巨人は5回に梶谷隆幸の2ランなどで3点を先制し、8回にも丸佳浩の適…

○ 巨人 4 − 0 阪神 ● <1回戦・東京ドーム>  29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人−阪神』で解説を務めた江本孟紀氏が、阪神・青柳晃洋について言及した。  開幕投手の青柳…

○ 巨人 4 − 0 阪神 ● <1回戦・東京ドーム>  巨人のライト・梶谷隆幸が29日、阪神戦で先発・戸郷翔征を救う好守備で救った。  0−0の3回先発戸郷は一死走者なしから近本光司、中野拓夢に連打を浴び一死一、…

 昨年、リーグ4位に終わった巨人は、阿部慎之助新監督の下で巻き返しを図る。開幕直前に新助っ人として期待されたルーグネッド・オドーアが退団する緊急事態もあったが、今季の野手陣はどんなオーダーになるのか。…

読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・前編 ここ2シーズン連続でBクラスに沈んだ巨人は、原辰徳前監督からバトンを引き継いだ阿部慎之助新監督のもと、チーム再建と4年ぶりのリーグ優勝を目指…

 巨人のオコエ瑠偉は、熾烈な外野手争いに食い込めるか注目だ。  長野久義、丸佳浩、梶谷隆幸といったベテラン、松原聖弥、重信慎之介の中堅組、秋広優人、浅野翔吾、萩尾匡也、岡田悠希ら若手組、新人の佐々木俊…

 巨人の外野のレギュラー争いが熾烈な中で、松原聖弥がオープン戦で猛アピールをしている。  松原は21年に135試合に出場して、打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁とレギュラーに定着したが、22年が50試合に出場…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』にニッポン放送ショウアップナイター解説者の宮本和知氏が出演し、巨人・梶谷隆幸について言及した。  宮本氏は「僕は今…

 巨人は20日、春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。  昨年ドラフトで指名した1位・西舘勇陽(中央大)、同2位・森田駿哉(Honda鈴鹿)ら新人5人全員が一軍スタート。今オフ加入したケラー、馬場皐輔、近藤…

◆ 阿部新体制が本格始動!  2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。巨人の一軍は例年通り2月1日から宮崎県宮崎市、実戦メインとなる同16日からは…

 今オフFA宣言し国内球団へ移籍した選手を見ると西川龍馬が広島からオリックス、山福也がオリックスから日本ハム、山川穂高が西武からソフトバンクと国内球団へFA移籍した3選手がいずれもパ・リーグの球団だった…

 今季、巨人の外野手で100試合以上外野守備に就いた選手はご存知だろうかーー。  答えは112試合(外野手として)に出場した丸佳浩、1人しかいない。今季は慣れ親しんだセンターからライトにポジションを移しスタ…

 9日に楽天の塩見貴洋が今季限りで現役引退を発表した。塩見は田中将大(楽天)、前田健太(米・タイガース)、坂本勇人(巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(広島)らと同じ“88年世代”の選手だ。“88…

◆ 7回のピンチに大きな決断「よく代えましたね」  DeNAは25日、本拠地での巨人戦に1−0で勝利。先発・大貫晋一からはじまる計5人の投手で完封リレーを完成させ、前夜の完封負けのリベンジを果たした。  大貫は…

◆ 指揮官も高評価「どんどんアピールしてほしい」  ヤクルトは7日、神宮球場で巨人と対戦。2−5で敗れた。  先発の高橋奎二は4回に岡本和真に38号2ランを浴びて2点を先制されると、2−2で迎えた6回には梶谷隆幸…

◆ 好リリーフで勝利投手に  巨人がヤクルト相手に執念の逆転勝ち。連勝で借金返済するとともに3位・DeNAとのゲーム差を2に縮めた。  2回に古賀優大のタイムリーで先制点を献上したが、4回には一死三塁から丸佳…

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