「社労士」に関するニュース (15件)

採用面接で、面接官の対応に唖然としたことがある人は意外と多いようだ。宮城県の50代前半の女性は、「社労士法人の面接」を振り返る。PC操作が得意な女性は、そのスキルを活用できるか尋ねた。すると、面接官から、…

2024年3月に、セレクトショップ「STUDIOUS」やファッションブランド「UNITED TOKYO」を展開する株式会社TOKYO BASEが、新卒採用の初任給を40万円に引き上げることを公表し、話題になりました。【表】精神論に長時間…

 個人情報保護委員会は3月25日、社会保険労務士向けクラウドサービス「社労夢」を提供するエムケイシステム(大阪市)に対し、個人情報保護法に基づく指導を行ったと発表した。 【その他の画像】  同社は2023年6月…

客による暴言や不当要求などで、働く人の就業環境を害するカスタマーハラスメント(カスハラ)。大手損害保険会社で3000件を超える苦情に対応してきた、東京の社労士・井上久さんは、保険会社時代、ヘッドホンから音…

 東京都社会保険労務士会(東京)は、これから“健康経営”を始めたい、他社事例や最新の情報を知りたい、と考えている経営者・人事担当者に向けて、役立つ情報を提供するイベント『健康経営フェスタ2024』を3月28日…

社会保険労務士は社会保険や労務管理を扱う専門家だが、勤務先が当然のように法令違反していたら、働くのもイヤになりそうだ。 企業に代わって社会保険等の手続きを代行する社労士として働いていた40代男性(事務・…

 10月31日で、旧ジャニーズ事務所が立ち上げる新会社の名称公募が締め切られる。ジャニーズ事務所が10月2日に行った会見では、“1か月以内”に新たな会社を設立すると発表。タレントたちは、その新会社とエージェン…

人手不足でサービス残業や過重労働が常態化している会社は多いが、逆に暇を持て余している職場もあるという。東京都の30代前半の女性は、全国に支社がある大手企業に勤務しているが、 「日々のタスクがないので、暇…

 実家で水漏れが発生。母が業者に連絡したら「調査料は無料」と言われたのに、見積もり50万を提示され、今すぐ修理するからと契約を強く迫られた……。  こんな内容がXに投稿され注目を集めていました。「水道トラ…

現代社会では、“職場環境によりメンタル状態が悪化し、仕事が続けられない”というケースが増加しているといいます。 本記事では、従業員のメンタル不調に対する早期対策に役立てられる、AIを活用した法人向けメン…

給料は本来、仕事や成果に見合ったものであるべきだが、安い給料にもかかわらずこき使われている、と感じている人は多い。三重県の40代女性(既婚)はガス会社で事務職として働いている。年収は200万円、手取りは11.…

新型コロナウイルスの扱いが変わり、人々が外を出歩くようになったことで、コロナ禍で苦境だった飲食や宿泊などのサービス業が再び活性化しようとしている。 【関連記事:セックスレスで風俗へ行った40代男性の後悔…

AI技術の急速な進化を受けて、仕事にどう活用するかの試行錯誤が始まっている。産業医でつくる一般社団法人産業医アドバンスト研修会(JOHTA)では5月16日、「AIは産業保健の敵か味方か?」をテーマに活用例などを共…

キリハレ株式会社は、AIを活用した新しいハラスメント対策サービスを開始しました。このAIは社労士の回答と99%一致する精度で、ユーザーである従業員がストレスなくコミニケーションを行うことができます。 チャット…

ゴールデンウィークが終わると、落ち込んだりやる気が出なかったりする「五月病」になる人も増えてきます。仕事に行くのも嫌になり、突然「バックレ退職」した場合、法的にはどう考えられるのでしょうか。 【関連記…

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