「背番号18」に関するニュース (41件)

 「伝統のあるシカゴ・カブスに入団できるのを嬉しく思うのと同時に、早くリグレー・フィールドのマウンドに立ちたいと思います。ベイスターズファンの皆様、遠くからではありますが、日本にいいニュースが届けられ…

◆ 両軍ファンも大満足  DeNAは、埼玉西武ライオンズとの3連戦でスペシャルイベント『GET THE FLAG! SERIES 2023』を開催。4日には、1998年の日本シリーズで第3戦に先発登板した三浦大輔監督と当時の西武ライオ…

3月末で日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した上重聡(43)が18日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月〜金曜午前11時50分)に生出演。戦友、松坂大輔のお宝グッズを披露した。 「彼からは歴代着たユニホーム…

小園健太〜Aim for the ace of the Baystars 第1回 いよいよその時が訪れようとしている──。「シーズンが終わった時に、よかったなって思える1年にしたいですね。初登板はゴールではないと思っているし、しっ…

1日、ポケモンスリープ公式は、いつの間にかに行なわれていた「Pokémon Sleep CHAMPION TOURNAMENT 2024」の様子を公開。これを受け、ファンからは「ポケモンスリープ世界チャンピオンになるために仕事を辞める…

 プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が、30日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演する。 【写真】重低音の利いたエンジン音で颯爽と登場する三浦大…

元北海道日本ハムファイターズの岩本勉氏が自身のYouTubeチャンネルで、今季のパシフィック・リーグ優勝チームに福岡ソフトバンクホークスを挙げた。 ■岩本氏がプロ野球の順位を予想岩本氏がセ・パ両リーグの…

 楽天は26日、田中将大選手個人のファンクラブである「マー君クラブ」2024シーズンの入会受付を、3月27日(水)の背番号18にちなんだ18時18分より開始することになったと発表した。  入会特典は、田中将大選手自…

【オープン戦は少し苦戦も、高い評価は変わらず】「速球の制球が最も印象的だ。速球をどの位置にも投げられるのであれば、ほかの球種を投げるのもより簡単になる。制球のよさという点で、全盛期のザック・グレインキ…

◆ 3年目の今季は飛躍の年になるか  DeNAの小園健太が6日、ロッテとのオープン戦(横浜)に先発登板。4回無失点と好投を見せ、開幕ローテーション入りへ結果を残した。  オープン戦2度目の登板となった小園は2回…

 DeNAの3年目右腕、小園健太が6日のロッテ戦で今オープン戦2度目の登板を迎える。  ここまでの実戦を振り返った上で「1イニング目の入りが良くないというところもあって、立ち上がりをしっかり自分のリズムで投げ…

 モナコに所属している日本代表FW南野拓実が、25日に行われたリーグ・アン第23節RCランス戦で2ゴールを記録した。 前節はホームで開催されたトゥールーズ戦を1−2で落としたモナコ。少しでも優勝の可能性を残すた…

 クープ・ドゥ・フランス・ラウンド16が8日に行われ、日本代表FW南野拓実を擁するモナコがルーアン(3部)と対戦した。 日本代表から復帰後初のスタメン出場となった南野拓実は、同大会規定の「先発メンバーは1番…

昨季は2年連続でパ・リーグ最下位に沈んだものの、投打共に若手が急成長した北海道日本ハムファイターズ。積極的な補強でオフから話題を振りまく新庄体制3年目の今季、いよいよ逆襲なるか!? ■エスコン移転効果で異…

 オリックスからポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指した山本由伸のドジャース入団が決まった。  入団会見で「今日からはドジャースの一員として、ワールドチャンピオンになるために、もっと野球が…

 野球界では、秋は別れの季節だ。春から続く長いシーズンが終わり、さまざまな選手がユニフォームを脱ぐことになる。引退セレモニーで盛大に送り出されるスターもいれば、ひっそりとロッカーから荷物を運び出す選手…

 日本ハムの球団公式Xは6日、オリックスからFAで加入した山福也投手の入団会見を行い、背番号が『18』に決まったと発表した。  日本ハムの背番号『18』と言えば、岩本勉氏が96年〜05年まで背負い、98年と99年に…

◆ 第49回:覇権奪回への道【投手編】  リーグ連覇から一転、リーグ5位に低迷してしまったヤクルト。その要因のひとつに挙げられるのが12球団ワーストの「3.95」という防御率に終わった先発投手陣だ。  3年ぶり…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早慶戦第3ラウンドで早大を下し、勝ち点5の完全優勝で4季ぶり40回目のリーグ制覇を成し遂げた。エース・外丸東眞投手(2年・前…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 亜大 6 − 0 国学院大 ● (19日・神宮)  勝ち点を落とせば最下位が決まる亜大はドラフト上位候補のエース・草加勝投手(4年・創志学園)が99球で5安打完封勝ちを収め、今季…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 0 明大 ● (16日・神宮)  慶大はエース・外丸東眞投手(2年・前橋育英)が中1日で先発し、5安打完封でリーグ通算10勝目をマーク。開幕から4カード連続で勝ち点…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 0 明大 ● (16日・神宮)  慶大は明大に完封勝ち。零封負けを喫した前日の雪辱を果たし、勝ち点4で単独首位に立った。  陸の王者が誇るエース・外丸東眞投手…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 2 明大 ● (14日・神宮)  4季ぶりのリーグ優勝を狙う慶大のエース・外丸東眞投手(2年・前橋育英)が96球完投でリーグトップの今季4勝目をマーク。明大に…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 慶大 0 − 0 法大 (25日・神宮)  法大は右のエース・篠木健太郎投手(3年・木更津総合)が中1日で先発。10回で自己最多の154球を投じ、5安打無失点の快投を演じるも、打線…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 明大 5 − 2 早大 ● (24日・神宮)  明大のドラフト候補左腕・石原勇輝投手(4年・広陵)が今季初先発。6回途中2失点で試合をまとめ、今季初白星を挙げた。  課題と収…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 8 − 2 法大 ● (23日・神宮)  法大は157キロ右腕・篠木健太郎投手(3年・木更津総合)が先発するも、2回途中5失点で降板。慶大との初戦を落とし、開幕3連勝とはな…

 アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、同クラブの公式Xで『18の質問』に回答した。 1998年11月5日生まれの冨安は現在24歳。アビスパ福岡の育成組織出身で、高校3年生のときにトップチーム昇格を果たした。その後は…

◆ 2年ぶり復帰戦は5回・77球で1失点  中日は31日、本拠地でのヤクルト戦に1−6で敗戦。今季初先発となった梅津晃大は5回1失点(自責は0)と力投を見せたが、打線の援護に恵まれず復帰戦を白星で飾ることができな…

◆ 打席で気迫を見せるも…  巨人は30日、広島との試合(京セラD大阪)に1−2で敗戦。先発の菅野智之は6回2失点の好投も一発に泣き4勝目とはならなかった。  菅野は初回、1番・菊池涼介の中前打をきっかけに二死…

◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史〜第31回:実況パワフルプロ野球3’97春  「もし、落合があのまま巨人に残っていたら、清原の野球人生はどうなっていただろうか?」  1年ほど前、真夜中に『実況パ…

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