「菊池涼介」に関するニュース (53件)

 日本野球機構(NPB)は23日、2024年度のフリーエージェント(FA)有資格選手名簿を公示した。  今季、新たに国内FA資格を取得したのは24名、海外FA資格を取得したのは7名、すでに国内FA資格を有する19名、海外…

◆ 岩本氏「楽天の岸投手のような雰囲気」  3位の広島は4位のDeNAに10−2で大勝。連敗を「6」で止め、貯金は再び「6」となった。  プロ初登板となった先発のドラフト1位ルーキー・常廣羽也斗(青山学院大)…

○ 広島 12 − 3 巨人 ●<1回戦・マツダ>  11日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた天谷宗一郎氏が、巨人先発・戸郷翔征について言及した。  開幕投手を務めた戸郷…

里崎智也×五十嵐亮太 前編2025年セ・リーグ優勝予想 2025年のプロ野球が開幕し、早くも熱戦が続いているが、果たしてシーズンはどんな展開になるのか。里崎智也氏と五十嵐亮太氏に、まずはセ・リーグの優勝チーム…

 DeNAは6日、広島との試合に6−7で惜敗。打線が奮起し終盤追い上げるも要所での失点が響いた。この試合について、6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』ではDeNAの内野守備の2つのミスに注目した。  1…

◆ 開幕投手は森下暢仁  NPBは27日、翌日28日に2025年シーズンの開幕戦を戦う12球団の「開幕一軍メンバー」を発表した。  広島は28日の18時00分から、本拠地・マツダスタジアムで阪神と対戦。予告先発は、広…

緒方孝市インタビュー今季の広島について 昨季は9月に歴史的な大失速があり、首位から4位に転落した広島。雪辱を期す今季のチーム状態について、走・攻・守三拍子揃った名選手として長らく広島で活躍し、監督とし…

今年も、野球ファンが待ちに待った球春到来! 昨季、阿部体制1年目ながらリーグ制覇した巨人は今季も盤石なのか? 終盤まで優勝を争った阪神、DeNA、広島の戦力は?【写真】キャンプ直前にバウアーの電撃復帰を発…

◆ 新井監督3年目「強い選手を育てていきたい」  広島は1月23日、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト2位の佐藤柳之介投手(22=富士大)ら3選手が一軍スタート。同1位の…

 阪神の中野拓夢がプロ5年目の今季、昨季以上の働きを見せたいところだ。  20年ドラフト6位で阪神に入団した中野は1年目の21年に、ショートのレギュラーに定着し、135試合に出場して打率.273、1本塁打、36打点、3…

 1989年生まれの選手は36歳の年齢にあたり、“年男”だ。かつてはチームの中心選手として活躍も、思うような力を発揮できず苦しんでいる選手もいる。“年男”と呼ばれる今季、復活に期待したいところ。  その一人…

◆ 斎藤雅樹氏「1年間やればこれくらいの結果は出る」  巨人の吉川尚輝内野手(29)が28日、自身のインスタグラムでシンガーソングライターの足立佳奈さん(25)と結婚したことを発表した。  ともに岐阜県出身。…

2024年も数々のドラマが生まれた日本プロ野球&MLB。日米の野球に精通する野球評論家、お股ニキ氏が2024年シーズンを象徴するハイライトシーンを一挙紹介!【写真】MLBと日本プロ野球で活躍した選手たち* * *■…

 今オフ広島の九里亜蓮がオリックスへFA移籍し、リーグ3連覇を支えた野村祐輔が現役引退をした。九里もリーグ3連覇した際、先発、リリーフの両方をこなす活躍を見せた。リーグ3連覇した2018年から6年。入れ替わりが…

高木豊の現役ドラフト総括セ・リーグ編 出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化することが目的の「現役ドラフト」。その第3回が12月9日に非公開で開催され、13人の指名選手が決まった。そのなかでセ・リーグの各…

 9月11日の広島VS巨人で、0-2とリードされ、敗色濃厚だった巨人が9回表に一挙9得点のビッグイニングをつくり、大逆転勝利を飾った。結果的に、この劇的勝利が4年ぶりV実現を大きく後押しすることになった。今回は、…

 『スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞』年間大賞の表彰式が27日に都内で行われ、セ・リーグはヤクルトの長岡秀樹、パ・リーグはロッテの小川龍成がそれぞれ受賞した。  長岡は7月28日(日)神宮球場で行われ…

荒木雅博が2024年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜セ・リーグ編 11月12日にシーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手に贈られる「ゴールデングラブ賞(以下、GG賞)」の発表があり、…

◆ 「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」  発足は1972年にダイヤモンドグラブ賞としてスタート。1986年に三井ゴールデン・グラブ賞という現在の名称に変更となった。  選考については、新聞社、通信社、テレビ局…

今季も予想外の出来事がたくさん起こったプロ野球。中でも特に球界をざわつかせた異変、珍現象、快挙の謎に野球評論家のお股ニキ氏が迫る!(全7回/第2回目)* * *セ・リーグ3位から一気に日本一まで駆け上が…

● 広島 1 − 8 巨人 ○ <25回戦・マツダスタジアム>  28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島−巨人』で解説を務めた谷繁元信氏が、広島・田村俊介について言及した。  田村は0−0の2回無…

● 広島 2 − 8 巨人 ○ <23回戦・マツダ>  20日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた山崎隆造氏が、巨人・丸佳浩について言及した。  山崎氏は丸が広島でプレーしていた…

 巨人が広島に快勝。これで引き分けを挟み4連勝となり、優勝マジックを6に減らした。  巨人打線は3回、広島先発の大瀬良大地から丸佳浩が内野安打で出塁し、浅野翔吾は四球でチャンスを広げると、続く吉川尚輝に2…

● 広島 2 − 8 巨人 ○ <23回戦・マツダ>  20日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた山崎隆造氏が、広島の攻撃について言及した。  広島は0−4の4回に小園海斗の適時内…

 広島は14日、阪神にサヨナラ負けを喫し今季ワーストの6連敗。嫌な流れを止めることができず、この試合でもミスが目立った。  3点リードで迎えた7回、2番手・島内颯太郎は単打と2四死球で一死満塁のピンチを招き…

◆ 杉本「覚悟を決めて振り抜きました」  日本野球機構(NPB)とスカパーJSAT株式会社は13日、8月度『スカパー!サヨナラ賞』の受賞者を発表。セ・リーグからは広島・菊池涼介、パ・リーグからはオリックス・杉本…

 11日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた安仁屋宗八氏が、広島の二遊間について言及した。  安仁屋氏は、0−0の4回一死走者なしで吉川尚輝の一、二塁間に飛んだ打球を広島…

 10日(火)、マツダスタジアムでの対広島20回戦。巨人の先発投手は菅野智之、対する広島の先発投手は森下暢仁。  巨人は1回表、幸先よく先制。一死から坂本勇人がレフトへのソロを放ち1点を挙げた。  5回裏、…

◆ 2023年より新設されたリーグ公式表彰  セ・リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」が9日に生配信され、番組内で『8月度 JERAセ・リーグAWARD』の公開選考会を実施。阪神の佐藤輝明が月間大賞に輝…

◆ 野村氏「この守備位置であれば絶対にタッチアップだと思った」勢いに欠けるチーム状況の表れか  広島は5日、DeNAとのカード最終戦で延長11回・3−4xと競り負けた。打線は2点を追う7回、二死一・三塁で小園海斗…

ニュース設定