「野球」に関するニュース (4553件)

「涙の数だけ強くなれるよ」。平成を代表する応援ソングのひとつ『TOMORROW』で1995年にデビューした、シンガー・ソングライターの岡本真夜。この曲は田中美佐子の主演ドラマ『セカンド・チャンス』(TBS系)の主題…

◆ 「かなり勇気がいる」2人の度胸を称える  20日にマツダスタジアムで行われた『マイナビオールスターゲーム2023』の第2戦。パ・リーグが6−1で2連勝を決めたのだが、この試合ではプレイボール直後にスタンド全…

◆ 「喜んでもらいたいという気持ち」“全球ストレート”経験者の五十嵐氏も称える  『マイナビオールスターゲーム2023』の第2戦が20日にマツダスタジアムで行われ、オールパシフィックが6−1で快勝。2021年の第…

◆ “魔球”ナックルでファンを沸かせる  19日にバンテリンドームで行われたマイナビオールスターゲームの第一戦、8回からセ・リーグの6番手としてマウンドに上ったDeNAの山康晃が、なんと全球ナックル勝負を…

◆ 押し出しでの勝ち越しが“幻”に  ソフトバンクが2年ぶりの8連敗を喫した。  1−1の同点で迎えた8回二死満塁。3番・近藤健介が3ボール1ストライクからの外角直球を見送り押し出し四球かと思われたが、球…

◆ 打者心理を手玉に取る投球に解説陣も脱帽  オリックスは15日、敵地でのソフトバンク戦に3−2で勝利。先発の山本由伸は8回1失点の好投を見せ、6回4失点で敗れた前回対戦のリベンジに成功した。  自身2連勝…

◆ DeNA・バウアーとオリックス・山本由伸が選出  日本野球機構(NPB)は14日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決する「プラスワン投票」の選出選手を発表した。  各リーグ1名ずつの“最後…

◆ 追加招集の西川がけがで辞退  日本野球機構(NPB)は13日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手変更を発表した。  2度目の選手変更はセ・リーグから2名。選手間投票で選抜された坂本勇人(巨人…

◆ パは2カ月連続で同一チームが投打独占  日本野球機構(NPB)は11日、その月の最も活躍した投手と打者に送られる『大樹生命月間MVP賞』の6月度受賞選手を発表。セ・リーグはトレバー・バウアー投手(DeNA)と…

◆ 「走塁の打球判断が一番良いのは中村剛也」  西武の中村剛也が6日、史上56人目の2000試合出場を達成。東京ドームで行われたロッテ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場し、5回終了の試合成立をもって記録達成…

 ロッテは延長10回、安田尚憲内野手が勝ち越しタイムリーを放ち、西武にサヨナラ勝ちを収めた。  2点を追う8回。無死一塁からポランコの9号2ランで同点に追いつき、試合は延長戦に突入。延長10回、二死二・三塁…

◆ “現役ドラフト1期生”から2人が夢の舞台へ  日本野球機構(NPB)は5日、『マイナビオールスターゲーム2023』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。  『マイナビオールスターゲーム2023』と題して開催…

◆ 最多は柳田悠岐と中村剛也の9回  日本野球機構(NPB)は5日、『マイナビオールスターゲーム2023』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。  『マイナビオールスターゲーム2023』と題して開催される今年の球宴…

ヤクルト、楽天でプレーし、独立リーグの埼玉武蔵ヒートベアーズで兼任コーチを務めていた由規投手(33歳)が、台湾の楽天モンキーズに入団することが発表された。由規投手は7月1日、自身のTwitterを更新し、「皆様…

◆ ファン投票独占の阪神勢は2名  日本野球機構(NPB)は30日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決める選手間投票の最終結果を発表した。  セ・リーグは新たに6名がオールスター出場の切符を獲得…

◆ 近本光司は12球団トップの76万9587票  日本野球機構(NPB)は28日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決めるファン投票の最終結果を発表した。  セ・リーグは11ポジションのうち阪神が10名…

◆ 指名打者部門・柳田悠岐が最多得票  日本野球機構(NPB)は28日、『マイナビオールスターゲーム2023』の出場選手を決めるファン投票の最終結果を発表した。  パ・リーグは指名打者を含めた12のポジション…

◆ 打線の大幅変更も機能せず…  金曜日は今永昇太、昨日は東克樹と前に打線が沈黙し連敗。この日はサイ・ヤング右腕のトレバー・バウアーとの対戦となることもあり、岡田監督はDeNA相手に2日間で1得点しか奪え…

タレントの東野幸治(55歳)、今田耕司(57歳)が、6月25日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。かつて芸人は“ヒゲ禁止”だったと語った。その他の大きな画像はこちら番組はこの…

◆ 勝率1位で並んだチームから3名選出  日本野球機構(NPB)は22日、『日本生命セ・パ交流戦』の個人表彰を発表。12球団から最も活躍した選手に贈られる「日本生命 最優秀選手賞」(MVP)には、巨人の主砲・岡本和…

日本ハムの齋藤綱記投手(26)、宇佐見真吾選手(30)と、中日の山本拓実投手(23)、郡司裕也選手(25)のトレードが成立したことを19日両球団から発表された。 ▼ 齋藤綱記投手 「非常に驚いていますが、この…

◆ 過去の“失敗”を糧に奮起!  楽天は17日、敵地での巨人戦に2−1で勝利。小郷裕哉の2ランで挙げた2点を守り切り、巨人の連勝を6でストップした。  先発の早川隆久は走者を背負いながらも粘りの投球を続け…

○ 広島 2 − 0 西武 ● <1回戦・マツダスタジアム>  広島は先発・床田の快投が光り完封勝利。16日に65歳の若さでこの世を去った球団OBの北別府学さんに白星を届けた。  広島打線は西武の先発左腕・隅田の前に…

◆ 打線も8得点と大量援護  阪神の西勇輝が古巣のオリックス相手に快投を見せ、プロ野球20人目となる12球団から勝利の快挙を達成。打線も8得点と奮起し、昨夜の零封負けを払拭する快勝劇で本拠地・甲子園を沸か…

○ DeNA 2 − 1 日本ハム ● <2回戦・横浜>  DeNAは投打かみ合い3連勝。先発のバウアーは中4日での登板ながら113球の熱投で来日初完投勝利を収め、今季4勝目(2敗)をマークした。  DeNAの打線は5回、先…

◆ 「流れを変えるプレーは随所に出ているので…」  ヤクルトは9日、敵地での西武戦(ベルーナドーム)に1−2で敗戦。連敗が3に伸びた。  初回に青木宣親の適時打で幸先良く先制に成功するも、先発のディロ…

◆ 二死、2ストライクからの猛攻  巨人は8日、敵地でのオリックス戦に6−0で快勝。初戦黒星からの2連勝でこのカード勝ち越しを決めた。  巨人・山伊織とオリックス・山岡泰輔の両先発の投げ合いは7回まで…

最高レベルの選手たちが集まるプロ野球の世界。経験がものを言う世界にあって、若手ながら一線級で活躍している選手を見ると特に応援したくなるものです。そこで今回は、25歳以下の選手に絞って、一番好きな若手プロ…

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりに世界一に導いた野球日本代表・栗山英樹監督の退任会見が、2日行われた。  栗山監督は会見の冒頭、「まずは短い期間なのか、長い期間なのかわからな…

 DeNAの宮敏郎内野手が通算11年目でプロ野球520人目となる通算1000試合出場を達成した。  厳木高、日本文理大から社会人・セガサミーを経て、2012年ドラフト6位でDeNAに入団。2013年5月20日のオリックス戦(…

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