互いに“龍”背負う「龍が如く×サントリー烏龍茶」渋谷に巨大コラボビジュアル

サントリー食品インターナショナルは10月21日12時頃から、Amazonオリジナルドラマ「龍が如く 〜Beyond the Game〜」と、「サントリー烏龍茶」のコラボによる、ドラマの告知ビジュアルをモチーフとした巨大コラボビジュアルを東急田園都市線・渋谷駅（B2F ハチ公改札口付近）にて展開する。

今回のコラボは、Amazonオリジナルドラマ「龍が如く 〜Beyond the Game〜」の主人公・桐生一馬があこがれる“堂島の龍”と、ロングセラーブランド「サントリー烏龍茶」が、お互いに“龍”というキーワードを背負っていること、さらに、ドラマの原作ゲームにも「サントリー烏龍茶」が登場するという縁から実現した。

作品とブランドの魅力を融合させた、遊び心満載のこのコラボ。「龍が如く」と「烏龍茶ごくごく」の語呂合わせにも注目だ。巨大コラボビジュアルの展開は27日まで。

このコラボについて、桐生一馬役の竹内涼真は「『烏龍茶』は原作ゲームにも登場するアイテムなので、今回のコラボレーションには特別な意味を感じました。ゲームファンの方にも喜んで頂けると同時に、実写ドラマを見るきっかけになればと期待しています。『如く』と『ごくごく』の語感が似ているところにもご注目ください！」とコメント。

また、「10月21日（月）から公開される、東急田園都市線渋谷駅のコラボビジュアルをぜひ見に来てください。そして、10月25日（金）に配信開始となるドラマもご覧いただけると嬉しいです」と呼びかけた。


☆ドラマ「龍が如く 〜Beyond the Game〜」（全6話）

240以上の国や地域で10月25日（金）よりPrime Videoで世界独占配信される、Amazon Original作品。セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基にオリジナル脚本で制作された本作では、数々の映画やドラマ、舞台などで活躍する人気実力派俳優・竹内涼真を主演に迎え、武正晴氏が監督を務める。

歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公・桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクションドラマで、桐生と幼なじみの錦が極道の世界に身を置くことになったところから、それぞれの生き様を1995年と2005年の二つの時間軸を交差させながら描いた。

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