11月に大きな話題となった、「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手(30)がMVPを受賞した際の真美子夫人(28)とのグータッチ。現在、再びSNSで脚光を浴びている。
さかのぼること11月21日(日本時間22日)、大谷は全米野球記者協会(BBWAA)が選出するナ・リーグの最優秀選手(MVP)を満票で受賞。その際、大谷と真美子夫人はソファの後ろにいた関係者たちとハグ。さらに、二人は夫婦で目を見つめ合わせると、笑顔でグータッチをしていた。
このアスリート夫婦らしいやり取りは、当時大きな注目を集めることに。Xでは《グータッチ!!カッコいい!! アスリート夫婦らしい! 爽やか!》《いいシーンでしたね! アスリート同志の、なんか凄く二人の絆を感じるシーンでした》と夫婦の絆を喜ぶ声が上がっていた。
ところが、実は大谷夫妻に先駆けてグータッチを披露していた夫婦が“再発見”されることに。それは大谷の両親だ。というのも’18年9月13日(日本時間14日)、当時「ロサンゼルス・エンゼルス」の選手だった大谷がマリナーズ戦の9回で二塁打を放ったときのこと。応援に駆けつけていた大谷の父・徹さんと母・加代子さんは、夫婦ともう一人別の人物と3人でグータッチをしていたのだ。
共同通信によって撮影された大谷の両親のグータッチ写真が再発見されるとネットで話題を呼ぶことに。Xでは感激する声がこう上がっている。
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《親子でグータッチ きゃあー 素敵〜》
《親子や・・・www》
《受け継がれていくのね》
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