全国のいちご&スイーツが大集結! 「Yokohama Strawberry Festival 2025」

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2024年12月29日 12:11  マイナビウーマン

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マイナビウーマン

全国のいちご&スイーツが大集結! 「Yokohama Strawberry Festival 2025」

横浜赤レンガ倉庫は2025年2月6日〜3月2日の計24日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「Yokohama Strawberry Festival 2025」を開催します。

※2月18日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業します

■“いちご尽くし”の夢の空間が今年も誕生!

同イベントは、子どもから大人まで多くの人に愛される“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013 年に初開催し、今年で12回目を迎えます。

今年は、“全国各地のいちご”や“店舗・生産者”、“多様ないちごの楽しみ方”等、“いちご”を通じて様々な出会いが生まれてほしいという想いを込め、テーマを「meet」としました。

今年はさらに、会場内の“いちご”をより楽しめるように、いちごの種類や味をわかりやすくまとめた「いちご味わいチャート」を初めて掲出。

また、大人気のいちごスイーツ専門店「いちびこ」が特設のカフェエリアに初出店。このイベントのために特別に考案したイベント限定の“アフタヌーンティー”を展開し、カフェのような落ち着ける空間で特別なスイーツを楽しめます。同イベントとしても、アフタヌーンティーの提供は今回が初となります。

その他、規格外いちごなどを使用したオリジナルパフェ作りワークショップや、様々ないちごスイーツに出会える日にち限定のPOPUP、ブランドいちごの無料配布等も実施し、隅々までいちご尽くしの空間を楽しめます。

■自分好みの様々ないちごと出会える35店舗以上が出店!

スイーツから雑貨まで見渡す限り“いちご”の夢の空間 今年はいちごスイーツやドリンク、グッズなどを楽しめる35店舗以上が出店予定。会場には“インスタ映え”を狙える約2mのいちごの巨大オブジェや、ついカメラに納めたくなる可愛らしい“いちごスイーツ”等、“いちご尽くし”の夢のような空間が広がります。

また、今年の新たな取り組みとして、いちごの品種や味をわかりやすくまとめた「いちご味わいチャート」を会場内に掲示。

今年のテーマ「meet」のもと、より多くのいちごの魅力、楽しみ方に出会えるように多種多様な“いちご”とコンテンツを用意しています。

■大人気いちごスイーツ専門店「いちびこ」が特設カフェエリアに初出店!

イベント限定、ここでしか食べられない貴重な“アフタヌーンティー”と出会う いちごを使ったスイーツやドリンクを提供する、いちごスイーツ専門店「いちびこ」の特設カフェエリアがイベント初登場! ブランドいちごを使用した、ここでしか食べられないスペシャルアフタヌーンティーを提供します。

「いちびこ」としても、同イベントとしても、アフタヌーンティーのメニューを提供するのは初となります。この貴重な機会にぜひ、味わってみてはいかがでしょうか。

その他にも、会場内の別ブースでは、同ブランドの「いちごの生ショートケーキ」「いちごドリンク」なども楽しめます。

■ご当地いちご・生産者と出会い、“いちごそのもの”を楽しむ!

ブランドいちごの無料配布・直売を実施 いちごスイーツだけではなく、“いちごそのもの”を楽しめるコンテンツも盛りだくさん。毎年恒例となっているブランドいちごの無料配布・直売は今回も日数限定で実施します。

和歌山県からは、酸味の少ない濃厚な甘みのある「まりひめ」が登場するほか、佐賀県からは凛とうつくしい色と形、華やかでやさしい甘さと果汁のみずみずしさが特徴の「いちごさん」が登場。

昨年よりもブランドいちごの無料配布・直売の実施日数を増やして、来場者に届けます。

■親子にもおすすめ、いちごを通してSDGsと楽しく出会う!

市場に出回らない“規格外いちご”などを活用した、オリジナルパフェづくりのワークショップをイベント初開催 大きさがふぞろい等、市場に出回らなかった“規格外いちご”などを使った「推し苺でグルテンフリー×オリジナルパフェづくり」ワークショップを初開催します。

楽しく、美味しいだけではなく、“フードロスを減らす”という身近に感じられやすいSDGsの取り組みでもあるため、親子での参加もおすすめです。

講師は、横浜を中心に野菜を通じた食育活動を行う「野菜ソムリエ上級プロ」の高崎順子氏。いちごの解説や楽しいミニ知識も紹介してくれます。

■横浜赤レンガ倉庫近隣エリアでも“いちご”が沢山!

街歩きとともにいちごと出会う「デジタルスタンプラリー」も実施 イベント期間中は、お散歩圏内の横浜赤レンガ倉庫の近隣施設や、横浜のラグジュアリーホテルとも連携し、同時期に各施設で様々ないちごのメニューを楽しめます。

また、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリではイベントと連動したデジタルスタンプラリーを実施。対象施設を巡るとイベント限定グッズをゲットできます。

■<注目商品> ※一例

いちごを贅沢に使った、見た目も可愛いスイーツやドリンク、グッズが目白押し! (各商品は、数に限りがあります)

●花と菓子 プエラ

・「プエラのいちごと薔薇の花束パフェ」 [15食/日限定] みんな大好きな真っ赤ないちごと、横浜市の花でもある薔薇を使った、まるで花束のようなパフェ。いちごは、奈良県にある中川農園さんの「古都華」を使用! 甘酸っぱいいちごと華やかな薔薇、軽やかな生クリームで幸せなひと時を……

●ふるーつなのに

・「いちごの贅沢マウンテンパフェ」 トップには白いちご、厳選された真っ赤な国産いちごをふんだんに使用した、誰もが一度は夢に見た大きなパフェ。何層にも重なったパフェの中にはピスタチオソースやプリンなどを敷き詰め、てっぺんには雲海のような大きな綿飴をのせました。特製ソースを綿飴にかけて、溶かしてから味わってください。

●ICHIBIKO

・「いちごの生ショートケーキ」 自家製のスポンジ生地に、濃厚な生クリームをオーダーが入ってからたっぷりとかけて提供する、ストロベリーフェスティバル限定の生ショートケーキです。

●りんりん

・「贅沢あまりんパフェ」 [50〜100食/日限定] 「全国いちご選手権」で2年連続最高金賞に選ばれた、埼玉県のブランドいちご「あまりん」をふんだんに使用した贅沢なパフェ。濃厚な甘みと香りに加えて、甘さを引き立てる絶妙なバランスの酸味が奏でる三重奏をぜひ、堪能してください。

●ありあけ

・「贅沢いちごde飲むチーズケーキ」 苺ジュレ、飲むチーズケーキ、チョコレートやシャンティクリームが層になった、新感覚スイーツ“飲めちゃうデザート”。

●秘密の苺MICO E

・「食べられない苺シリーズ」 思わず食べたくなっちゃうリアルな「食べられない苺」シリーズ。2025年は9品種! バッグチェーンは3色より選べます。

■開催概要

Yokohama Strawberry Festival 2025

期間:2025年2月6日〜3月2日 24日間 ※雨天決行、荒天時は休業することがあります ※2月18日は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業 会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1) 営業時間:10:00〜18:00(最終入場時間 17:45) 入場料:500円 ※飲食・物販・ワークショップ代等は別途 ※小学生以下は無料(保護者同伴に限る) URL:https://www.yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/

(エボル)

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