「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」最終話後をイメージした描き下ろしのグッズ

高橋和希原作によるアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」の放送開始20周年を記念したポップアップショップが、本日1月25日から2月2日まで東京・秋葉原オノデン1階のグランエンタスにて開催される。

【画像】遊城十代と ハネクリボーがデザインされたアクリルスタンド

ポップアップショップでは、最終話を終えた後のデュエリストたちが「それぞれの未来へ向かって歩む姿」をテーマにしたイラストが登場。イラストには遊城十代、ユベル、万丈目準、ヨハン・アンデルセン、天上院明日香、ヘルカイザー亮、 エド・フェニックスの姿が描き下ろされた。会場ではこのイラストを使用したアクリルスタンド、缶バッジ、ステッカーなどを販売。「俺のターン！」の英字や十代のセリフ「ガッチャ！」がプリントされたTシャツ、デュエルディスクのイラストをデザインしたトートバッグ、デュエルアカデミアのマークのステッカーなどラインナップされた。

また購入特典として、関連商品を税込2000以上購入するごとに全7種のL判ブロマイドからランダムで1枚をプレゼント。さらに会場ではグッズ販売のほか、アニメの設定画や等身大スタンディなどの展示も行なわれる。なお秋葉原での開催期間後には大阪・ジーストア大阪、福岡・ジーストア小倉、愛知・ジーストア名古屋、宮城・ジーストア仙台へも巡回予定だ。

(c)スタジオ・ダイス／集英社・テレビ東京・KONAMI