“食いだおれの新名所”が大阪城に誕生「大阪グルメEXPO」開催決定・期間は約6ヶ月間
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2025年02月26日 16:04 モデルプレス
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「大阪グルメEXPO 2025」(提供写真)【モデルプレス=2025/02/26】大阪市は4月12日から10月13日まで、大阪城公園(太陽の広場)を会場に「大阪グルメEXPO 2025」を開催。全国から厳選された名店が集結し、大阪城のふもとに食いだおれの新名所が誕生する。
【写真】“食いだおれの新名所”大阪に誕生
◆「大阪グルメEXPO 2025」開催決定
本イベントは、大阪・関西万博の開催に合わせて約6ヶ月間(185日)「食のおもてなし事業」として実施。期間中、全国の名店が随時入れ替わりながら登場し、何度訪れても新たな美味しさと出会える。会場には、空調完備の巨大テントを設置し、和モダンをテーマにした食空間を演出。さらに、音楽ライブやコメディショーなど「食×エンタメ」がコラボするエンタメコンテンツも用意され、185日間ノンストップで“食のエンタメ”を提供する。また、モバイルオーダー&キャッシュレス対応で快適にグルメ体験ができるほか、大阪・関西万博会場から大阪メトロ直通の夢洲−森ノ宮ルートでアクセスも抜群となっている。
第1弾の出展店舗は、ミシュラン12年連続獲得の極上フレンチ「リュミエール」による「ボンカリテ」、大阪コリアンタウン・鶴橋の行列必至のキンパ店「韓国海苔巻専門店 麦の家」、創業100年超の味を誇るオムライス発祥の店「オムライスの店 北極星」、銀座でも人気の絶品ビーフヘレカツサンドを提供する「新世界グリル梵堂島店」、梅田の百貨店で行列の絶えない人気店「阪神名物いか焼き」、大阪のラーメンシーンを変えてきた“レジェンド”「中村商店」など30店舗。グルメファンの舌を唸らせる大阪の名店がラインナップされ、ここでしか味わえない限定メニューなども登場予定だ。(modelpress編集部)
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