TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」10周年記念ロゴアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の10周年記念ロゴと、原作者・大森藤ノからのメッセージが公開された。
【大きな画像をもっと見る】これは本日3月9日に「『ダンまちV 豊穣の女神篇』クライマックス上映会」で発表されたもの。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズは2015年にアニメ第1期、2017年に「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」が放送され、2019年には「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ーオリオンの矢ー」が公開された。さらに同年アニメ第2期、2020年に第3期、2022年に第4期の前篇「新章 迷宮篇」、2023年に第4期の後篇「深章 厄災篇」、そして2024年から今年3月にかけて第5期「豊穣の女神篇」が放送されていた。
大森は「豊穣の女神篇」について、「フレイヤは『愛』、シルは『恋』。ずっと愛に疲れていたフレイヤが、恋に傾いて起きた『シルの物語』。それが今回の『豊穣の女神篇』。私はそう思っています」とコメント。さらに「アニメ6期を観たい人は、アニメスタッフさんを魅了してもらえるようシルさんとフレイヤ様にお願いしよう!」と語っている。
■ 大森藤ノメッセージ全文
北欧神話に登場する女神フレイヤは、沢山の存在に『愛』を与えるし、多くの人から愛されるけど、ひょっとしたら『恋』をしたことはないのかも?
神話を調べていた私は最初、そんな風に読み取りました。
愛することも、愛されることもできるのに、『恋』をしたことがないなんて本当にあるのかな?
あるかも。
だって人間よりワガママで、どこか不自由で、みんなを愛さないといけない女神様だから。
中学生くらいの私達みたいに、誰か一人を特別に想うってことは、どこかに置き忘れちゃったのかも。
フレイヤは『愛』、シルは『恋』。
ずっと愛に疲れていたフレイヤが、恋に傾いて起きた『シルの物語』。
それが今回の『豊穣の女神篇』。
私はそう思っています。
まぁ要するに、何億年も恋をしたことがなかった初恋モンスターが暴れ散らかしたお話なんですが、ずっと苦しそうだった松岡さん、大変お疲れ様でした。
石上さんも日笠さんもすげぇモンスターでした。ありがとうございました!
冗談はさておき、アニメ1期からずっと続いていた『シルの物語』を、こんな素晴らしい形で終えられて、とっても幸せです。
ここまで見届けてくださったファンの皆さんも、本当にありがとうございました、
これからもどうかダンまちをよろしくお願いいたします。
アニメ6期を観たい人は、アニメスタッフさんを魅了してもらえるようシルさんとフレイヤ様にお願いしよう!
原作 大森藤ノより
(c)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち5製作委員会