リヴァプールがケルケズ獲得に動いているようだ [写真]=Getty Images リヴァプールが、ボーンマスに所属するハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズを夏の移籍市場で獲得することを検討しているようだ。9日、ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏がイギリスメディア『GiveMeSport』に寄稿した。
現在21歳のケルケズは、2022年1月にミランの下部組織からAZに移籍した。AZでは2022−23シーズンに公式戦52試合に出場し、5ゴール8アシストを記録。2023年7月、AZからボーンマスに移籍すると、今シーズンはリーグ戦28試合すべてに先発出場して2ゴール5アシストを記録するなど、チームにとって必要不可欠な存在に成長している。
移籍市場に精通するロマーノ氏によると、リヴァプールは夏の移籍市場でケルケズの獲得を検討しているという。同氏は「現段階ではまだ保証も合意もされていない」としながらも、「リヴァプールは夏にセンターバックと左サイドバックを補強したいと考えており、ケルケズはアルネ・スロット監督が考える獲得候補3人うちの1人」だという。
つづけて、「ケルケズへの接触は今後数カ月間は続く」と予想しており、「リヴァプールのケルケズに対する関心は、本物で具体的だ」としている。また、同選手はチャンピオンズリーグでプレーすることを希望しており、「この夏に契約が成立する可能性がある」と語った。
なお、移籍金は4000万ユーロから4500万ユーロ(約64億円から約72億円)になる見込みだという。
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