“J1出場最年少記録”21年ぶり更新の中学3年生、槙野智章が大絶賛
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2025年03月11日 16:56 ナリナリドットコム

写真元サッカー日本代表の槙野智章(37歳)が、3月9日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。“J1出場最年少記録”を更新した中学3年生を大絶賛した。
番組は今回、サッカーの気になるトピックとして、FC東京に所属する15歳の北原槙選手が「J1リーグ史上最年少出場記録」を更新したことをピックアップ。
北原選手は3月1日の鹿島アントラーズ戦で途中出場し、15歳7か月22日でJ1リーグデビュー。森本貴幸が持つ最年少出場記録を21年ぶりに更新した。
槙野は「このニュースをもっと取り上げた方がいい。どれだけスゴいかってところを皆さんに知っていただきたい」と語気を強め、「中学生がいきなりJ1デビューするのがめちゃくちゃスゴいし、『中学生で良い選手がいるらしいよ。出してみようか』と試合に出ているわけではなく、日頃からプロ選手に混ざって練習して、そこで評価を得て試合に出ている。普通だったらプロ選手と一緒にプレーすると、足が震えて力が発揮できないのに、それをやってのけていてスゴい」と大絶賛した。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250394122.html
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