武藤敬司「これだけ歩けるようになりました!」 人工股関節手術で「身体中に管」→復活にファン驚き
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2025年03月29日 10:55 ORICON NEWS
武藤敬司 (C)ORICON NewS inc. 元プロレスラーの武藤敬司(62)が29日までに自身のXを更新。人工股関節手術を終え、リハビリの様子を動画で投稿した。
【写真・動画あり】「身体中に管」→驚きの復活を見せた武藤敬司 1984年10月にデビューした武藤は、38年4ヶ月の現役生活のラストマッチとなる2023年2月21日、NOAHとして18年ぶりに東京ドームで開催した『chocoZAP presents KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』で引退した。
引退の理由にもなったという股関節の大手術を終え、Xでは「手術後の3日間は身体中に管がついていて地獄だった。。」とつづり、ベッドで寝ている姿の写真も投稿されていたが、その後「今はこれだけ歩けるようになりました!」と一言を添え、歩行器を使用してはいるものの自身で歩く姿の動画を公開した。
ファンからは「早く元気になって元気な姿を見せてください」「順調な回復で一安心です」「凄い回復」「やはり超人!ゆっくり無理せず、頑張って下さい!」「武藤さんに負けないようにリハビリ頑張ります」などの声が寄せられていた。
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