英王室のキャサリン皇太子妃(43)が3月30日、英国の母の日を記念して母なる自然に敬意を表する動画を公式SNSに投稿した。
がんと診断されたことを公表して1年がたった皇太子妃は、「この1年、自然は私たちの聖域でした。今年の母の日は、母なる自然を祝い、自然界とのつながりが私たちの内面を育むだけでなく、豊かな生命のタペストリーの中で私たちが果たす役割を思い出させてくれることを認識しましょう」とキャプションを添え、荒波や木々、花、山、虫や雪など自然にフォーカスした動画を公開した。木の幹に手を当てるキャサリン妃の姿や愛犬と草の中を歩くウィリアム皇太子の足が映っているが、英王室における母の日の恒例である母子の家族写真は公開されなかった。
母の日の家族写真を巡っては、昨年の母の日にキャサリン皇太子妃が投稿したウィリアム皇太子が撮影したジョージ王子(11)、シャーロット王女(9)、ルイ王子(6)の3人の子どもたちと並ぶ4ショットが批判を浴びたことが記憶に新しい。2024年1月に腹部の手術を受けて以降、公の場から遠ざかっていた皇太子妃の久々の近影が注目を集めたが、写真が加工された疑いが浮上。大手通信社が写真の配信を取りやめる事態となり、皇太子妃自ら写真を編集したことを認めて謝罪する騒動に発展した。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
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