



混乱して、言葉がうまく出てきません。夫は呑気にヒナの髪型を褒めるし、義母も自分が切ってあげたと自慢げに話してきて……。ヒナは自分の髪の毛でアレンジをするため、頑張って伸ばしてきたのです。私は怒りで声が震えます。



きっと強引に切られる方向に持っていかれてしまったのでしょう。ヒナは涙目で落ち込んでいます。そんなヒナの気持ちをそっちのけで、義母と夫は楽しそうに盛り上がっています。さすがに私も怒りが抑えられなくなってしまいました。


義母に預けた私がバカだった……。今さら後悔しても遅いのですが、まさか勝手にヒナの髪の毛を切られるとは思いもしませんでした。
しかも自分の腕を自慢するかのようにドヤ顔をしている義母。心から軽蔑してしまうし怒りがおさまりません。さらに夫までヒナの気持ちなど一切考えず、義母の技術を褒めたたえているのです。一体何を考えているのでしょうか。
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【後編】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子