※イメージです 衣類のダメージや型崩れ、絡まりを防いでくれる洗濯ネット。
デリケートな衣類やストッキング・タイツ、ホックが付いた下着などを優しく洗える目の細かい洗濯ネット、そして比較的丈夫な衣類、汚れをしっかり落としたい衣類を洗うときなどは水通りの良い、目のやや粗い洗濯ネットが適していると言われているけれど、これだと一度の洗濯で何枚ものネット使うことになるのがちょっと面倒……。
そこで手に取ってみたのが、ダイソーの「仕分けできる洗濯ネット」。中央の仕切りで中目(目がやや粗いネット)・細目(目が細かいネット)に衣類を分けることができる1枚の洗濯ネットは、まとめ洗いにとっても便利なアイテムなんです。
「仕分けできる洗濯ネット(角型)」220円/税込
材質:ポリエステル
商品サイズ:55cm×45cm×0.2cm
◆表・裏の両方にファスナーが付いている
まずは、「仕分けできる洗濯ネット」の見た目と特徴をチェック!
筆者が購入した角型タイプは55cm×45cmと比較的大きめの洗濯ネットで、シャツ・ブラウス2枚とTシャツ3枚くらいが洗濯量の目安だそう。
次に気になったのが、表と裏それぞれにファスナーが付いていることです。横に長く広げた場合、ファスナーもまた横向きになるほうが中目のネット。
裏返してファスナーが縦になるほうが細目のネットで、中目のほうが若干硬く、細目は柔らかい触り心地です。
両方のファスナーにはちゃんとファスナーカバーが付いていて、ほかの衣類を傷めにくい作りになっているところも安心ポイント。
◆1枚2役の秘密がここに!
続いて、ここが大事。ファスナーを開けると中央には1枚のネットの仕切りがあって、中目と細目で仕分けできるようになっているんです。
1枚の洗濯ネットで2役担ってくれるため、ほんの少し厚みを感じるものの、ネットを何枚も使わずに済むのは地味に嬉しい……!
次は、気になる使用感と洗濯後の仕上がりをチェックしていきます。
◆容量の2/3を目安に衣類を入れる
ここからは、「仕分けできる洗濯ネット」を実際に使っていきます。
注意点は、先にお伝えした洗濯量の目安くらいでしょうか。パッケージに書かれた使用方法を確認すると、“ネットの容量の2/3を目安に衣類を入れてください”とのこと。
汗や皮脂汚れをしっかり落としたいTシャツは中目、優しくキレイに洗いあげたいシャツは細かいメッシュが糸くず等の侵入を防いでくれる細目のネットに入れてみました。
仕切りがあるとはいえ、片側ずつ衣類を入れていくので使用感は一般的な洗濯ネットと大差ありません。
また1枚のネットにつき1枚の衣類を入れるというのが洗濯ネットの一般的な使い方と言われていますが、「仕分けできる洗濯ネット」の場合、Tシャツとやや厚みのあるシャツを1枚ずつ入れたところでちょうど容量の2/3に達しました。
あとは、それぞれのファスナーをファスナーカバーの奥まで閉めて洗濯機へ。
◆気になる洗濯後は…?
こちらの商品はドラム式OK、乾燥機は不可です。
肝心の洗い上がりは、Tシャツが洗濯ネットの中で若干よれていました。しかし、Tシャツっていつもこうだよな〜という範囲内です。
Tシャツはちゃんと洗えており、シャツは思っていた以上に型崩れしていなくて一安心。仕切りがねじれたりすることもなく、単品の洗濯ネットを使った時と遜色ない洗い上がりでした。
中目と細目、両方使ってもいいし、どちらか一方だけを使うのももちろんありです。
気になった点をあげると、せっかちな筆者の場合、中目と細目を間違えて衣類を入れてしまうことがあります。それと、2タイプの洗濯ネットが一体化しているだけあって、使用後のネットを放置すると湿ったまま不衛生になってしまうかも……。十分に乾かす必要があります。
とはいえ、自宅に何枚もあった洗濯ネットの数を減らせてスッキリしたのは確かです。気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。
※紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もあります。
<文・撮影/高木沙織>
【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi