菊池雄星6回3失点、移籍後初勝利お預け...エ軍8回に7失点の悲劇、連勝4で止まる、トラウト先制弾&オホッピー満塁弾も空砲

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2025年04月03日 05:39  TBS NEWS DIG

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■MLB カージナルス 12ー5 エンゼルス(日本時間3日、ブッシュ・スタジアム)

エンゼルスの菊池雄星(33)が敵地カージナルス戦で今季2度目の先発に臨んだが、移籍後初勝利はお預けとなった。6回3失点で勝利投手の権利を得てマウンドを降りたが、チームは逆転負けを喫した。

打線はM.トラウト(33)の先制弾、L.オホッピー(25)の逆転満塁弾で一時2点リードとなったが、7回に同点、8回に悪夢の7失点で大敗。ここまで4連勝でア・リーグ西地区首位を走っていたが、この日勝利のレンジャーズが首位に。

菊池は6回(104球)を投げ、4安打3失点(自責3)、6奪三振5四球。自身初の開幕投手を務めた3月28日のホワイトソックス戦では、6回(87球)3失点で黒星だった。

この日は昨季13勝、カージナルスのエースS.グレイとの投げ合いとなり、相手の1番・レフトにはL.ヌートバー(27)が入った。エ軍打線は初回にトラウトが1号先制ソロを放ち、幸先の良いスタート。

菊池の立ち上がりはヌートバーを三邪飛に打ち取ると2者連続三振で3者凡退。だが2回は2者連続四球から2アウトを取るも3個目の四球を与えて満塁に。大量失点のピンチも、ここは昨季15本塁打の若手M.ウィンを空振り三振で切り抜ける。

3回は先頭ヌートバーにヒットを許すが次打者を併殺打に抑えるなど二塁を踏ませず。トラウトの先制弾以降、打線が沈黙する中、4回の菊池は24歳若手捕手のI.ヘレーラに同点ソロを浴びてしまう。5回は3人で退けるも、6回に1死からN.アレナードにヒットを許すと、ヘレーラに2打席連続となる2ランを浴び1-3と勝ち越された。

だが直後の7回に打線が奮起し、新加入のJ.ソレーア(33)から2者連続ヒットと死球で無死満塁とするとオホッピーの逆転グランドスラムが飛び出し5-3に。菊池に勝利投手の権利が舞い込んできたが、直後の7回、2番手のブレーブスから移籍してきたI.アンダーソン(26)が踏ん張れず。先頭から2連打で無死一・二塁とするとタイムリーを浴び、さらにショート・N.ロペス(30)の二塁への悪送球で5-5の同点。菊池の勝ち星は消え、試合は振り出しに。

8回もマウンドに上がったアンダーソンは、再び無死満塁のピンチに。3番手のB.バーク(28)に代わり、ヌートバーを打ち取るも2者連続の押し出しで5−7と勝ち越しを許した。さらにアレナードのショートへのタイムリー内野安打、ヘレーラのこの試合3本目となる3ランを浴び5-12と大量失点。

この3連戦、カージナルスを相手に2戦連続で延長戦を制したエンゼルスだったが、この日は救援陣が崩壊し、接戦から一転大敗。連勝は4でストップした。

このニュースに関するつぶやき

  • まだ先に3点とられてるから駄目だけど,大谷とか1失点とか無失点でも勝ちがつかない試合とか何回かありましたからチーム力は大事ですね
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