
前回からの続き。私はスミレ。夫と共働きで小学生の息子がいます。会社には新卒で入社し、育休を取った後もブランクを感じることなく働けているのでありがたく思っています。しかし昨年異動してきたこの営業所では、少し困ったことが……。ベテランの事務社員、ホシノさんとフジタさんは私のことが気に入らないようなのです。仕事さえきちんとしてくれれば別にどんな態度を取られようが構わないのですが、業務に差し支えるのは困ってしまいます。


わざと私に聞こえるように陰口を言う2人。バカバカしいと思って放っておいたら、行動はどんどんエスカレートしていきました。仕事をスルーされたり指示を聞いてもらえなかったり、もはや業務に支障が出てしまうレベルです。



バッグに入れたはずのUSBメモリがない……! そこには今回の打ち合わせに絶対に必要だった、大切な資料が入っていたのです。幸い顔なじみの取引先だったこともあり、笑って許してもらえました。しかし会社に戻ると……。


私のデスクの上に置いてあったUSBメモリ。こんなところに置いたはずはないのに……。大事な資料だから、私はきちんとポーチにしまってからバッグに入れたのです。なのにデスクの上にあるなんて信じられません。
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いい大人が会社でそんなドロボウみたいなマネをするなんて、ありえないことかもしれません。でも私はそう思わずにいられませんでした。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子