
バスケチームの保護者にはアイダさんの取り巻きがいて、ほかの保護者やその子どもたちの情報を集めているそうです。その日も、アイダさんは取り巻きの中心に立って、あれこれ話しています。遠くからその様子を眺める私は、思わず隣にいたリクママに愚痴をこぼしてしまいました。

バスケチームには、小5の子が息子を含めて4人しかいません。一番メンバーが少ない学年ですが、その分子ども同士も保護者同士も結びつきが強いです。適度な距離感で付き合える保護者たちしかいないので、この学年でよかったと思っています。小5の保護者たちは意見をちゃんと言えるので、アイダさんも私たちには強く言ってきません。


アイダさんは取り巻きを従えて周囲の情報を集め、コーチや関係者にも言うことを聞かせようとします。強く言い返す保護者がいないのをいいことに、アイダさんは日に日に影響力を高めているようです。
とくにカイくんの退会をめぐる件では、アイダさんの自己中心的な態度が明らかになったように思います。私はアイダさんのやりすぎとも思える言動が見すごすレベルではなくなってきていると思いました。
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【第3話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび