ユヴェントス新指揮官がチームの立ち直りを実感「順調に進んでいる」 今節はCL出場権を争うローマと対戦

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2025年04月06日 00:31  サッカーキング

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ユヴェントスの監督に就任したトゥドール監督[写真]=Getty Images
 チアゴ・モッタ前監督からイゴール・トゥドール監督にバトンを渡したユヴェントス。トゥドール新監督が就任からここまでを振り返った。イタリアメディア『フットボール・イタリア』が5日、同監督のコメントを伝えている。

 ユヴェントスは今シーズン、ボローニャから招へいしたチアゴ・モッタ監督とともにスタートを切った。しかしUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントのプレーオフで敗退し、セリエAでもCL出場権を争うアタランタとフィオレンティーナに敗戦。2連敗を喫し、リーグ5位に沈んでいたことから、ユヴェントス首脳陣は解任を決断。トゥドール監督を迎え入れた。

 トゥドール監督は、初陣となったセリエA第30節ジェノア戦で1−0の勝利を飾り、リーグ戦3試合ぶりの白星を掴んだ。6日のセリエA第31節ローマ戦の前日会見に出席した新指揮官は、就任後最初の1週間の取り組みを問われると、「順調に進んでいる」と回答した。

 続けて、チアゴ・モッタ前監督から引き継いだ当時のチームの状態については「悪い時期にチームを引き継いだが、今は立ち直りペダルを踏み始めている。すでにいくつかの興味深い変化を見られたが、日曜日に(結果は)わかるだろう」と語り、来季CLの出場権獲得に期待を示している。また、今後の課題に関しては「スタイル、構造、アイデンティティ、守備の仕方など、あらゆる局面に取り組まなければならない」と指摘。トゥドール監督の理想を実現するためには、しばらく時間を要することになりそうだ。

 リーグ戦で7連勝中と絶好調なローマとの対戦を前に、「重要な試合であり、我々は素晴らしい成績を残しているチームと対戦する。自分たちのやるべきことに集中し、これまでの取り組みを実行したいと思う」と意気込みを伝えている。

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