『ONE PIECE カードゲーム』応募者全員サービス企画実施=『ブラッククローバー』田畠裕基氏描きおろし(C)尾田栄一郎/集英社(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション 人気漫画『ONE PIECE』のカードゲーム『ONE PIECE カードゲーム』応募者全員サービス企画が、本日7日発売の「週刊少年ジャンプ」19号にて実施された。ルフィ、エース、サボの3兄弟を豪華作家陣が描き下ろしている。
【画像】迫力ヤバイ!エースとサボ 『食戟のソーマ』『約ネバ』作者が描いたカード絵 「WJ豪華作家陣描きおろしONE PIECEカードゲームセット(オリジナル台紙付き)」として実施され、3つのカードのイラストも公開。
モンキー・D・ルフィを『ブラッククローバー』作者・田畠裕基氏、ポートガス・D・エースを『食戟のソーマ』『テンマクキネマ』作者・佐伯俊氏、サボを『約束のネバーランド』作者・出水ぽすか氏が描きおろした。
応募締切は21日※当日消印有効で、応募者負担金は1540円(税込/国内発送費・手数料含む)。応募には紙版もしくはデジタル版「週刊少年ジャンプ」購入が必要で、応募者負担金が発生する。
『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。
コミックスの全世界累計発行部数は5億1000万部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開された劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は国内興行収入203.4億円を突破し社会現象化した。