限定公開( 5 )
ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(3月29日〜4月4日)
1 「Switch 2」はどう進化した? 旧Switchと比較してみた
2 「Nintendo Switch 2」 6月5日に発売、価格は4万9980円
3 中居氏のSMS「見たら削除して」→デジタルフォレンジックで復元 フジ第三者委、20万件以上のデータを調査
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4 不適切な「ドスパラの闇」動画を公開された──サードウェーブが“同業他社からの営業妨害行為”公表
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6 「OM-3」は予想以上に“OM”だった? 半世紀前のカメラにそっくりなレトロボディ+最新機能という魅力
7 「Switch 2、安すぎ?」――価格設定にSNS騒然 国内版と多言語版の“2万円差”にも反応
8 「ジブリ風画像」で物議 ChatGPTの画像生成機能、無料ユーザーにも開放
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9 「Nintendo Switch 2」は転売を絶対許さない? 日本では国内専用機を提供 抽選販売にも参加条件
10 出前館、レジ袋に生きたネズミ混入で謝罪 ネットでは“置き配のリスク”指摘する声も
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は3月29日〜4月4日までの7日間について集計し、まとめた。
先週は、ついに発表された次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」に関する記事がアクセス上位に入った。初代と見た目こそ似ているが、採用した技術や設計は大きく異なるという。
処理速度を大幅にアップさせただけでなく、Joy-Con(コントローラー)をマウスとして利用できるようになったり、本体でボイスチャットができるようになったり。さまざまな機能が加わった。
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筆者がSwitch 2に期待するのは、機能面よりコントローラーの壊れにくさだ。筆者宅には初代Switchが2台あるが、年1本ペースでJoy-Conが壊れている。一部のボタンが効かなくなったり、本体との接触が悪くなったり……。
少し接触が悪くなった程度なら、ずらして接続すると使えるので、その状態で使ってみたりもするが、それでも使えなくなると買い換えしかない。
Joy-Conは1本4000円ほどと安くはないため買い換えは懐に痛い。壊れた物も取ってあるので、我が家にはJoy-Conが8本もある。
Switch 2のコントローラー「Joy-Con 2」は、初代のようなスライド式ではなく、強力なマグネットで本体に装着するという。耐久性も向上した、とうたっている。つまり任天堂も、初代SwitchのJoy-Conの耐久性に課題があることは認識していたのだろう。
Switch 2はどうか、壊れにくいハードでありますように。
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