
ミニストップの「ソフトクリーム」がリニューアル
ミニストップといえば、レジ横のソフトクリームが大人気。あの“本格的な味わい”が好きで、わざわざ足を運んでしまう人も多いのではないでしょうか。
そんなミニストップのソフトクリームが、4月4日にリニューアルしたんです!
その名も「北海道ミルクソフト」。今までの「ソフトクリームバニラ」から名前も味わいも一新され、まるで牧場で食べるソフトクリームのような仕上がりになっているのだそう。
今回は、クックパッドニュース編集部のまるやまが実際に食べた感想をレビューします。
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ミニストップの「北海道ミルクソフト」
「北海道ミルクソフト」の価格は313円で、コーン・カップどちらを選んでもコーンでできた「食べるスプーン」がついてきます。
気になるその中身には、ミニストップこだわりの十勝産生乳を使用。十勝産の生乳はなめらかな口当たりとほんのりとした甘みが特徴で、さらにカルシウムやタンパク質などの栄養もたっぷり含まれています。
ひと口食べて、まず驚くのがミルクの濃厚さ。思わず「うまっ!」と声が出るような、しっかりと印象に残るおいしさです。
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今までのバニラ味も大好きでしたが、今回の「ミルクソフト」はそれ以上にリッチな味わいに感じました。口の中にミルクのコクが広がって、まさに牧場で食べるソフトクリームのよう。
ミルクの濃さをしっかり感じたあとは、「食べるスプーン」と一緒に楽しむのもおすすめです。
ほんのり甘いスプーンのザクッとした食感がクリーミーなアイスとよく合い、まるでパフェを食べているような特別感があります。
一口目からリピ確定のおいしさ
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濃厚なのに後味はすっきりしていて、最初のひと口から最後までずっと変わらずおいしかったです。これは間違いなく、定期的に食べたくなるやつ……。
ミニストップで毎年楽しみにしている「ハロハロ」も、このミルクソフトで味わえると思うとワクワクが止まりません。
気になった方は、ぜひ一度試してみてくださいね!