『TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE』より (C)ORICON NewS inc. 東京都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」で人気コンテンツ『機動戦士ガンダム』を使用した『TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE』が26日からスタートした。
作中では、大阪・関西万博(大阪・夢洲)のガンダムをテーマにした『GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION』内のコンテンツに登場するモビルスーツのような機体が登場。グラスフェザーを装備した「RX-78F00/E ガンダム」や「MSN-X17 ジオング タイプMA」のようなMSが熱い戦いを繰り広げ、都庁を燃やしていた。
■『TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE』あらすじ 人が宇宙で生活する未来が近づいている。軌道エレベーターに乗って、東京から宇宙に向かうと、かつて兵器として活用されていたモビルスーツたちが、今は宇宙開発のため、敵味方の区別なく、あらゆる領域で活躍していた。漂うデブリの除去作業中、ふわりと不穏な光が浮かび上がる…。