<寡黙な義父と同居>悩んでいると義父が「申し訳ない…!」いきなり謝罪されビックリ【第4話まんが】

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2025年05月02日 15:00  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私はヒカリ、29歳。同い年の夫ユウキと、3歳の息子ソウタがいます。義母は他界していて、私たちは義父と同居中。以前から可能性はありましたが、夫から転勤することになったと言われました。私も仕事をしているので、会社を辞めて夫についていくべきか悩みます。そんな折、夫が女性と2人きりで飲みにいっていたことが発覚しました。動揺した私は、親友であるクミに話を聞いてもらいます。夫は意外とモテるタイプで、単身赴任をしたら、浮気をする可能性が高いことをクミは暗に言いました。
4_1_2クミの家から帰ってきたところで、私は義父に呼び止められました。息子を昼寝させた後、私は義父と話し合いをすることに。夫から浮気疑惑のことも聞いたようで、普段寡黙な義父から謝られてなんだか恐縮しました。
4_1_34_2_14_2_2義父の温かいアドバイスに涙が出そうになりました。普段あまり話さないから、何を考えているのかわからないと思っていたけど……義父は私のことを、自分の娘のように考えてくれていたのだと知って、胸がいっぱいになりました。

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クミの家から帰ってきたところで義父に呼び止められ、「話はユウキから聞いた。転勤についていくかいかないかはヒカリさんの望むようにすればいい」と言ってくれました。
これまで寡黙な義父とは距離を感じていました。しかし義父が義娘として、私のことを大切に考えてくれていることを知り、ありがたさを感じ胸がいっぱいになりました。
私は自分の気持ちを整理し、夫に転勤についていかないことを伝えました。同居についても、自分の気持ちをしっかり伝えようと思います。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・Ponko 編集・海田あと

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