限定公開( 2 )
手頃な価格で気軽に楽しめる「ファミレスチェーン」。近年では、リーズナブルでありながら、本格的な味わいが楽しめることから「まるで高級レストランのよう」と評判のチェーン店も増えています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、主婦を対象に「高級レストランくらいうまいファミレスチェーンはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、多くの主婦から「高級レストランくらいうまい」と支持されているファミレスチェーンはどこだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は「ステーキハウスフォルクス」でした。得票率は11.7%です。ステーキハウスフォルクスは、1970年に誕生したステーキレストランチェーン。「フォルクス」という店名はドイツ語で「国民・民衆」を意味し、「サラリーマン家庭でも手軽にステーキが食べられるレストランを」という創業時の思いが込められています。
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日本で初めてサラダバーを導入したことでも知られ、1972年から提供をスタート。サーロインやフィレステーキといった本格肉料理に加え、店内ベーカリーで焼き上げたオリジナルパンやスープ、サラダなどが楽しめます。
第1位は「ロイヤルホスト」でした。得票率は23.5%です。1971年12月に福岡で誕生したロイヤルホストは、「料理もお店づくりも“質”を大切に」をコンセプトに、親しい人をもてなすような真心のこもった接客で、地域に愛されるファミリーレストランを目指しています。
看板メニューのひとつ「黒×黒ハンバーグ」は、きめ細かく柔らかな黒毛和牛と、歯切れがよくうま味たっぷりの黒豚を、独自の黄金比で配合。ふっくらと焼き上げることで、あふれる肉汁と豊かな風味が楽しめるぜいたくな一皿です。
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