ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）の“ショルダーポーチ”が、ちょうどいい大きさで使い勝手が良いと人気を集めています。
本記事ではそんな「ジオフェイスポーチ」の特徴と、おすすめのショルダーバッグを紹介していきます。
ジオフェイスポーチとは？
ノースフェイスの「ジオフェイスポーチ」は、軽量で耐久性に優れた80Dポリエステルジオエンボス素材を用いたショルダーポーチです。サイズは高さ約18×幅24.5×奥行6.5センチ、容量は2リットル程度で、重量はおよそ135グラムと軽やかなので、ちょっとした外出や旅行時のサブバッグにもぴったり。
メインコンパートメントにはクッション性があり、小型タブレットやPC周辺機器、スマートフォンなどを収納でき、内装にはメッシュポケットも備えて小物の整理にも便利です。トップにはグラブハンドルが付き、サイドにはストラップを通す穴が設けられていて、ショルダーストラップは取り外し可能。肩掛け・手持ち・クラッチのように、シーンに応じて使い分けられるのも魅力です。
|
|
|
|
カラーはブラックやビンテージホワイトなど、使い勝手のよい色を展開。シンプルかつ洗練されたデザインなので、ジェンダーを問わず利用しやすいのもうれしいポイントです。公式サイトでの販売価格は税込6820円ですが、その他ECサイトなどで安く購入できる場合もあります。
購入した人からは「サイズ、デザイン、外ポケット、全てがちょうど良いです」「スマホ、財布、鍵、モバイルバッテリーなど、普段持ち歩く小物がしっかり収まります」「友人たちに好評で結局、合計で5個購入しました！」といった声が寄せられています。
コールマンの「クールショルダーMD」もおすすめ！
コールマンの「クールショルダー MD」は、500ミリリットルのペットボトルや缶ドリンクを保冷できるPEVA素材のポケットを装備し、真夏のレジャーにも大活躍するショルダーバッグです。A4サイズが入る容量約8リットルで、フロントのジッパーポケットや内装のメッシュポケットなど、小物整理に便利な収納も充実しています。本体サイズは約W32×H23×D12センチ、重さ約365グラムとコンパクトで軽量。ナイロン／ポリエステル素材による耐久性も兼ね備え、さらにリフレクター付きで夜間の視認性にも配慮されています。
カラーはブラック、バターナッツ、ターコイズ、ストロベリー、ビンテージブルーなど豊富で、ジェンダーを問わず使いやすいデザイン。公式サイトでの価格は税込6490円で、その他販売サイトでセール価格になっている場合もあります。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
トレンド
