
信頼性の高い情報や読者のリアルな体験談
2025年10月、医師や専門家の監修による妊活・不妊治療情報メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の会員数が1万人を突破した。また、妊活経験がある森三中の大島美幸さんからの祝福メッセージが寄せられている。
主婦の友社が運営する『あかほし』では、定期刊行誌として創刊から約30年、読者のリアルな体験談なども発信。2024年からは会員制度が開始され、WEBメディアと会報誌などの会員サービスを展開する。
特典が盛りだくさんの会員制度
妊活・不妊治療中の女性とカップルを応援する『あかほし』では、登録無料の会員を募集。特典は、無償の妊活情報誌が年2回届けられるほか、有名ゲストのイベントへの参加、役に立つサンプル、モニターや取材・撮影への参加、豪華プレゼントへの応募、週1回の無料メールマガジンや会員限定記事が読める。
大島美幸さんが「妊活休業」を宣言したのは34歳の時のこと。人工授精で長男を授かり、42歳で2人目の妊活を開始し、44歳で不妊治療に一区切りをつけた経験がある。
大島さんは「会員数1万人突破、おめでとうございます!!」「取材していただき、自分の気持ちを話すとより前向きになり、自分の考えが明確になりました」「これからも会員の皆様の心を温めて続けてください」などと祝福の言葉を寄せている。
|
|
(画像はプレスリリースより)
妊活・不妊治療メディア「赤ちゃんが欲しい(あかほし)」会員数が1万人を突破!大島美幸さんからお祝いメッセージも ‐ お知らせ ‐ 主婦の友社 -親切・安心・ていねい-
- 妊活・卵活ニュース
- 妊活・卵活ニュース 関連ニュース
- 女性のカラダと妊娠率
- 着床前診断とは?
- 男女の産み分けについて