
カルディ(KALDI)で販売されている“コーヒー保存容器”が、カルディ定番のデザインで使いやすく、コーヒー豆や砂糖などの保管にぴったりだと人気を集めています。
本記事では、そんな「キャニスター缶(伝説柄)」について紹介します。
カルディの「キャニスター缶(伝説柄)」は、コーヒーの保存に使えるオリジナル缶で、定番の「カルディ伝説」の絵柄をあしらっています。容量は約200〜250グラムで、パッキンでしっかり密閉でき、湿気を防いで風味を逃しにくい設計のため、カルディのコーヒー豆1パック(200グラム)の詰め替えにぴったりです。
素材はフタ・本体がスチール、パッキンがポリエチレンで、商品サイズは139×95ミリ(径)。価格は税込715円と手頃です。コーヒーだけでなく、茶葉や砂糖の保管にも活用できるので、デザイン違いの黒や赤と一緒に買って使い分けるのもおすすめです。
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実際に購入した人からは、「使いやすく可愛い。これまでキャニスターは瓶を使っていたのですが、重いのでこちらを購入しました。蓋の密封感もしっかりしていますし、無地のものと迷いましたがやっぱりこっちが可愛いです」「砂糖入れに使ってます。コーヒー豆を入れる缶ですが、密閉力が強いので、カルディのクリーミーシュガーパウダーを入れて使ってます。湿気ませんし、虫も気になりません。柄も可愛いくて周りのインテリアと自然になじんでくれるので気に入ってます」といった声が寄せられています。
HARIOの「珈琲キャニスターM(MCNR-200-B)」は、色やにおいが付きにくい耐熱ガラス製ボトルに、ABS樹脂とシリコーンパッキンのフタを組み合わせた保存容器。つまみの上げ下げでしっかり密閉できるのが特長です。コーヒー粉が約200グラム入る容量で、茶葉や乾物のストックにも使えます。
サイズは幅9.9センチ×奥行9.9センチ×高さ14.2センチ、重量は約260グラム。公式サイトでの販売価格は税込990円と、リーズナブルなのもうれしいポイントです。透明で中身がひと目で分かり、キッチンでもすっきり使える、おしゃれで実力派のキャニスターといえるでしょう。
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