
阪神梅野隆太郎捕手(34)が29日、大阪・藤井寺市のベースボール・プロショップ「フジスポ」でトークショーを開催した。じゃんけん大会でサイン入りバットを手にした少女ファンが泣き出すなど、会場の熱い反応に梅野も感激。来季は24年6月18日日本ハム戦以来のヒーローインタビューを含め、活躍を心待ちにしているファンに声を届けることを約束した。
少女の涙に、心を打たれた。「驚きましたね」と梅野。トークショーの盛り上がり、スパイクなどの愛用品を求めてじゃんけんに臨む来場者の熱さを目の当たりにして、どれほどファンが活躍を待ち望んでいるかを実感した。出場52試合の今季は、お立ち台に立つ機会はなかった。「自分自身活躍してというものがないと(お立ち台には)立てない。それがファンへの恩返しだと思っているので、来年そういう機会ができるように、声が届けられるようにしたい」と思いを強くした。
今季117試合に出場した坂本に加え、最優秀バッテリー賞受賞の伏見が日本ハムから加入。三者三様で力を発揮し、最強の捕手陣を形成する。リードした投手らの活躍があり、梅野の仕事は輝く。好リード好打で、ファンの思いに応えていく。【堀まどか】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。